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無線イーサネットは急速に産業用市場の無線ネットワーキングインフラ製品を支配

米国の調査会社VDCリサーチグループ社は出版レポートシリーズ『世界の産業用ネットワーク市場情報サービス:第1-A巻 南北アメリカの無線ネットワークインフラ製品 - INDUSTRIAL NETWORKING: 2008 GLOBAL MARKET INTELLIGENCE SERVICE 』のプレスリリースにおいて、世界の産業用インフラ市場の無線ネットワーキング製品市場は2012年まで年平均成長率(CAGR)25.4%で成長を続け、9億2800万ドルに達するという予測結果を発表しました。

米国調査会社VDCリサーチグループ社の調査プログラム「世界の産業用ネットワーク市場情報サービス(2008年版) - INDUSTRIAL NETWORKING: 2008 GLOBAL MARKET INTELLIGENCE SERVICE」によれば、世界の産業用インフラ市場の無線ネットワーキング製品は、2007年に2億9900万ドルを上回っていたとのことである。現在の経済状況にもかかわらず、この市場は2012年まで年平均成長率(CAGR)25.4%で成長を続け、9億2800万ドルに達するだろうとVDCリサーチグループ社は予測している。

「無線ネットワーキングの認知度はたしかに高まっている。無線技術は、セキュリティや認識などに関する諸問題を解決し、導入しやすくなり、メンテナンスの頻度も減少し、導入コストも安くなってきている」とVDCリサーチグループ社のJim Taylor氏は語る。

出荷数の多くを占めるのは、無線イーサネット(IEEE802.11規格)接続の製品である。中でも、IEEE802.11g規格が、現在最も人気がある。その次は、プロプライアタリのプロトコル(主に2.4GHzと800/900MHzバンド)である。2007年には、プロプライアタリネットワークは世界の無線ネットワーキングインフラ市場の調査した製品の37%を占めていた。規格に準拠したネットワーク利用への移行が期待されているが、プロプライアタリネットワークの出荷数は2012年にもまだ29%以上あるだろう。これは大きなシェアである。

「多くのサプライヤが、セキュリティは技術的な問題ではなく、アプリケーションの問題であるとしているが、プロプライアタリネットワークが規格タイプよりも安全であるという考え方がまだ残っている。これこそ、ユーザがプロプライアタリネットワークを使用し続けている主な理由である」とVDCリサーチグループ社の調査主任のLadd Bodem氏は語る。

【調査レポート】
世界の産業用ネットワーク市場情報サービス:第1-A巻 南北アメリカの無線ネットワークインフラ製品
INDUSTRIAL NETWORKING: 2008 GLOBAL MARKET INTELLIGENCE SERVICE

第1-A巻 南北アメリカの無線ネットワークインフラ製品
VOLUME 01A: AMERICAS WIRELESS INDUSTRIAL NETWORKING
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第1-B巻 EMEA地域の無線ネットワークインフラ製品
VOLUME 01B: EMEA WIRELESS INDUSTRIAL NETWORKING
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第1-C巻 アジア太平洋地域の無線ネットワークインフラ製品
VOLUME 01C: ASIA-PACIFIC WIRELESS INDUSTRIAL NETWORKING
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このプレスリリースの付帯情報

世界のネットワーク接続タイプ別無線ネットワークインフラ製品出荷台数 2007年&2012年

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