logo

フェムトセルは消費者向けの販売で苦戦、SIPとUMAも停滞

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「フェムトセル市場動向:市場概況とユーザ調査 - Dynamics of the Femtocell Market and Business Proposition」のプレスリリースにおいて、セルラーフェムトセルの世界の出荷数が2012年までに3000万以上に成長するという予測結果を発表しました。

フェムトセルによって、消費者は家庭で無料で無線接続できると、米国調査会社インスタット社は報告する。しかしそれだけでは消費者はフェムトセルを購入しない。Wi-Fi携帯電話の数が増加し、フェムトセルの代替技術であるUMAやSIP電話料金が安くなっている。

「フェムトセルは将来性が高いが、フェムトセルを使うためにブロードバンドに料金を支払っていると消費者が認識するためには時間がかかりそうだ」とインスタット社のアナリストAllen Nogee,氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ セルラーフェムトセルの世界の出荷数は、2012年までに3000万以上に成長するだろう
■ 米国は、フェムトセル出荷数の約40%を占めるだろう
■ インスタット社のエンドユーザ調査では、世界のフェムトセル加入者数の44%が固定電話サービスを解約するだろう

インスタット社の調査レポート「フェムトセル市場動向:市場概況とユーザ調査 - Dynamics of the Femtocell Market and Business Proposition」は、フェムトセルの世界市場を調査した。2008年6月に米国で実施したフェムトセルの利益の調査結果、2012年までの世界のフェムトセル市場予測、フェムトセルの背景と重要性に関する調査、現状の概観、フェムトセルビジネスの課題の分析などを記載している。

【調査レポート】
フェムトセル市場動向:市場概況とユーザ調査
Dynamics of the Femtocell Market and Business Proposition
リンク

インスタット (In-Stat)について
リンク

※このプレスリリースに関するお問合せ
リンク

株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531Fax:03-3582-2861
リンク
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事