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ターボリナックス、中国電信の電話決済サービスなどIP・NGN網を利用したサービス事業に参画 中国電信、北京銀信網創、中国農業銀行、中国民生銀行及び華夏銀行との合作事業契約を締結

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一)は、中国電信集団公司(チャイナテレコム、以下中国電信)、北京銀信網創科技有限公司(Beijing B&T Technology Co.,Ltd.、以下北京銀信網創)、中国農業銀行、中国民生銀行及び華夏銀行が中華人民共和国(以下中国)において合作事業として推進する中国電信のIP・NGN網を利用した固定及び携帯電話決済サービス事業「電話財布」に参画し、当該サービスプラットフォームを運営する北京銀信網創と業務提携を締結したことを発表いたします。

北京銀信網創は、中国電信の固定及び携帯電話と当該合作サービス事業に参加する銀行、サービス提供元などをつなぎ、固定及び携帯電話の通話料のほか、オンラインショッピングや動画閲覧、オンラインゲームなどのモバイルインターネットによる複数の決済を一本化するシステムを展開しています。中国通信事業最大手である中国電信の固定及び携帯電話決済を一手に受託しており、また、クレジットカード会社を介さず中国四大国有銀行の一つである中国農業銀行など当該合作サービス事業に参加する大手銀行と直接決済を行えるなど、便利で安定したサービス基盤を持つことを特長としています。このプロジェクトの推進地区に選定されている湖北省で昨年から展開が始まっており、サービスに関わる中国電信、中国農業銀行、民生銀行、華夏銀行すべての湖北省地区の支店でサービスが開始されています。

当社が2008年末より中国電信傘下の中国衛星通信集団公司(チャイナサットコム、以下中国衛通)とITインフラストラクチャ事業を開始したことから、この分野におけるコア技術のノウハウと実績があり、当社が当該合作サービス事業へ参加することで固定及び携帯電話決済サービスのプラットフォームをベースとしたIP・NGN網上の新しいサービスの提供で、より質の高い柔軟なプラットフォームの形成を実現します。2009年3月より以下の事業を共同で展開いたします。

-当該合作サービス事業の湖北省でのプロジェクト成果に基づく他の省/市への展開
-中国電信が展開する第三世代移動通信サービスである「天翼」がより優位な競争力を発揮するための携帯電話決済サービスの展開
-当該プラットフォームを利用する新たな第三世代移動通信サービスの提供元と銀行など決済先を共同開拓
-当社が中国衛通ブランドで運営するデータセンター事業への展開

■中国電信集団公司様からのエンドースコメント
今回の北京銀信網創とターボリナックス社の提携によりターボリナックス社が合作サービス事業へ参加することを非常に歓迎いたします。この提携によって、すでに3G規格において多くの成功したサービス事例をもつ携帯先進国である日本の優れたサービスや技術がターボリナックス社を通して中国電信が展開する「電話財布」に反映されることを期待しています。
中国電信集団公司 武漢支店 Market Department Director Zhang Tao

■中国農業銀行様からのエンドースコメント
今回の北京銀信網創とターボリナックス社の提携によりターボリナックス社が合作サービス事業へ参加することを喜ばしいことと思っています。この「電話財布」は通信キャリアと銀行が直接決済を行う、世界でもあまり例を見ない先進的な決済方法で、ユーザーに多くの利便性を提供します。 ターボリナックス社の参加により、より多くの日系企業が当社とつながりを持つことになることを期待しています。
中国農業銀行 湖北省支店 E-Banking Department Division Chief Yan Yong

LinuxはLinus Torvalds氏の商標または登録商標です。ターボリナックスおよびTurbolinuxは、ターボリナックス株式会社の商標または登録商標です。その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

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