logo

PC市場は2009年3%下降するが、2010年に反転する

ノートパソコンの出荷数は2009年年初にデスクトップを逆転

米国の調査会社ICインサイツ社は出版レポート「ICマーケットドライバー2009年:IC市場における新興/主要エンドユーズアプリケーション調査 - IC Market Drivers 2009」のプレスリリースにおいて、世界のノートPCの出荷数は2012年に2億6400万台、デスクトップPCは1億7800万台になるという予測結果を発表した。

2009年は世界的な不況の影響が残るために、個人向けコンピュータの販売はゆるやかに減速すると予測され、2008年後半のパソコン出荷数も減速するだろうと、米国の半導体調査会社ICインサイツ社の調査レポート「ICマーケットドライバー2009年:IC市場における新興/主要エンドユーズアプリケーション調査 - IC Market Drivers 2009」は報告する。

しかし2009年には、携帯型のノートPCの出荷数が、はじめてデスクトップを上回るだろう。ポータブルコンピュータの性能が向上し、価格も安くなったことから、ノートパソコンの出荷数は2009年に13%上昇して1億5600万台にのぼり、3%下落して1億4300万台のデスクトップパソコンを上回るだろう。この調査レポートは535ページで、自動車向けエレクトロニクス、携帯電話、無線ネットワーク、その他の幅広い家電製品向けの、新しい主流の半導体システムアプリケーションを調査している。2012年には、世界のノートPCの出荷数は2億6400万台、デスクトップPCは1億7800万台と予測している。(図1)

パソコン市場全体の市場価値は、2007年のPC収益のわずか1%の上昇から反転して、2008年の2470億ドルから3%下落して2009年に2400億ドルと予測される。前回のPC収益の下降は2002年のことで、2001-2002年のリセッションの翌年は、市場価値は7%下落した。パソコン販売は2001年に17%急落し、個人向けパソコンの最悪の年であった。


[レポート目次]
リンク

[調査レポート]
ICマーケットドライバー2009年:IC市場における新興/主要エンドユーズアプリケーション調査
IC Market Drivers 2009
A Study of Emerging and Major End-Use Applications Fueling Demand for Integrated Circuits
リンク

[ICインサイツ社について]
リンク

※このプレスリリースに関するお問合せ
リンク

株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
リンク
Eメール:info@dri.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

[図1] デスクトップPCとノートブックPC 出荷台数実績と予測 1999-2012年

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事