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Getty Images 2008 ショート&スイート フィルムチャレンジ賞 受賞者発表! 若手映画製作者、5,000ポンドの賞金を獲得

ロンドン発:ゲッティイメージズは、2008ショート&スイート フィルムチャレンジ賞の受賞者を発表し、優勝者の映画製作者Laurie Hill氏へ、賞金として5,000ポンドを授与しました。11/26(火)ソーホーのAKAバーで開催されたイベントでLaurie Hill氏の「キリストの写真」という短編映画を約300名の観客に披露され、Laurie Hill氏が見事に賞金を獲得しました。

チャレンジ賞では新進の映画制作者に対して、ロンドンのHultonアーカイブに保管されているGetty Imagesの膨大なコレクションの中からスチール写真および映像のビジュアルコンテンツを使用することを条件とし、映画製作者への概要書には、コンテンツの半分以上をHultonアーカイブのコンテンツを利用してオリジナルの短編映画を作成するものとしました。
チャレンジ賞の目的であるHultonアーカイブのコンテンツの広範性と奥行きを演出するために、映画製作者並びにクリエーティブ作品に対してユニークな製作資源としてHultonアーカイブを提供しました。固定的概念を提供することよりも、チャレンジ賞では映画製作者の想像力を掻き立てる為の指針となるキーワードとヒントを提示しました。例として「我々の過去を発見せよ」、「我々の将来を形成する映像」、「スチール写真および動画」、「普通の人々、普通の物事」、「異常な人々、異常な物事」等を提示しました。

チャレンジ賞の判定委員会には今話題の広告代理店数社のクリエイティブディレクター、Bil Bungay氏(Beattie McGuiness Bungay社)、Graham Fink氏(M&C Saatchi社)、Al Maccuish氏(Mother Vision社)、James Spence氏( BBC社)、Eliza Williams氏(Creative Review社上級編集者)、そしてMatthew Butson氏(Hultonアーカイブ社副社長)というメンバーが揃い、厳しい審査を行いました。
参加作品は、Hultonアーカイブのコンテンツの広範性と奥行きを演出するという基準で審査されました。また審査において最も重要な要素として、世界最大の画像コレクションのなかの一つ(つまりHultonアーカイブ)からひらめきを得た映像および独立作品を評価することでした。 

「キリストの写真」は、信じがたい写真を追い求めるという奇妙な物語に基づいたアニメーション形式でドキュメンタリータッチの空想映画です。それは、無秩序な画像が他と融合することを楽しんでいるかのような世界への入り口が開いたという空想です。またそれは事実と作り話が交差し、Hultonアーカイブを何もかも可能に思える超現実的風景へと導いています。さらに、映画にはHultonアーカイブ社副社長のMatt Butson氏による吹き替えも入っています。

受賞者のLaurie Hill氏は、「ショート&スイート映画の観客の目の前で受賞したので、非常に舞い上がってしまいました。何日間も眠れない日々が続き、Hultonアーカイブ内の画像を探しまわるというたくさんの有意義な時間を過ごしました。この結果はすごく嬉しく、また判定者からの前向きなコメントに感謝しています。この受賞は映画製作者としての私の将来へのキャリアの糧となることでしょう。」と述べています。

またHulton Archive Getty Imagesの副社長Matt Butson氏は、「Hultonアーカイブは素晴らしいコンテンツの宝の山です。その扉を開け放ち、映画製作者たちが創造的なアイデアでどのように現実に転換できるのかを見れるということは素晴らしい事でした。このチャレンジ賞は、自由に利用できる膨大な数のアーカイブ画像が提供され、唯一の制限は映画製作者の想像力のみでした。最終選考に残った映画は全て素晴らしく最優秀を決定するのは困難を極めました。しかし(Laurie Hill氏)の作品が最も傑出していました。」と述べています。



広告代理店Beattie McGuiness Bungay社のクリエイティブディレクターのBil Bungay氏は「高いレベルの戦いの中、“キリストの写真”は、明らかに最優秀としてふさわしい作品です。第一にそれは気品のあるアニメであり、第二にGetty Imagesアーカイブの奥行きと広範性を完全に捉えた魅力的な筋立て(弊社広告デザイナーも一瞬ハッとするような)であることです。これ以上の作品をGetty Imagesが見出すことは困難なほどの出来栄えでした。しかし私にとって最も重要な要素は“キリストの写真”はただ単に面白さの効果を演出する為にだけGetty Imagesのアーカイブを利用したのでは無く、基本的に筋書きを生き生きさせるためにアーカイブ画像が必要であったということです。この筋書きは決して他の方法では語れないでしょう。」と述べています。

Getty Imagesのチャレンジ賞を運営した取締役プロデューサーのBasil Stephens氏は、
「Julia Stephenson氏と私はこのユニークなプロジェクトを推進するために最もふさわしいディレクター達を探しました。選出した映画製作者たちは実にハードな制作をし、彼らの努力の結果がそれを物語っていると思います。」と述べています。

最優秀賞の他、Big Red Button賞(準優勝賞金3,000ポンド)には、作品名“Perrington Stud”が選出され、共同制作のIan Mackinnon/ Dominic Parker氏、そしてJasmin Jodry氏の作品(題名:“Long Jump”および“Star Games”)に対して表彰状と1,000ポンドがそれぞれ授与さました。

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