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YouTubeを見ながら競馬学を探究するwiki! 競馬攻略法を科学する集合知"nandewiki"を競馬コミュニティポータル「競馬ナンデ」が設置!

YouTubeで競馬学!競馬攻略法を科学する"nandewiki"競馬コミュポータル競馬ナンデが設置

ベストマテリアが運営する、競馬新聞型コミュニティポータル「競馬ナンデ 予想・回顧アーカイブス」(http://www.keibanande.net/)が、Youtubeとのマッシュアップにより、動画を見ながら競馬を科学する集合知"nandewiki"(http://www.keibanande.net/wiki/)を公開しました。

報道関係者各位                 2008年10月10日
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YouTubeを見ながら競馬学を探究するwiki!
競馬攻略法を科学する集合知"nandewiki"を競馬コミュニティポータル「競馬ナンデ」が設置!

リンク

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 技術コンサルティング業務を行う株式会社ベストマテリアが運営する、競馬新聞型コミュニティポータル「競馬ナンデ 予想・回顧アーカイブス」(リンク)が、Youtubeとのマッシュアップにより、動画を見ながら競馬を科学する集合知"nandewiki"(リンク)を公開しました。

競馬攻略法を科学する"nandewiki"
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■機能内容
1、"nandewiki"とは…「階層構造により、競馬攻略法を体系的に整理し、学問として確立する」
 nandewiki(リンク)は、競馬"予想"に特化したまとめサイト(wiki)です。
 競馬には、星の数ほど攻略法があります。馬の血統に着目した攻略法、競馬場の馬場状態に着目した攻略法レース展開やペースから読み解こうとする攻略法、などなどです。
 しかし、競馬は血統だけに詳しくなっても、レース展開にだけ詳しくなっても攻略しきれるものではありません。全ての分野に関する知識を総合して導き出すのが予想です。
 そこで、nandewikiでは、それぞれの分野の専門知識を持った者がその分野に関する知識を遍く集合させ、客観的・科学的に競馬を分析していこうとしています。
 
 そのために、競馬予想知識を大きく「(馬毎の)能力要素」「(レース毎の)条件要素」に分け、さらに、「馬場・展開・騎手・血統・調教・パドック」といった観点から細分化し、整理・分類しています。このように階層的な構造を採ることで、より体系的に競馬を学び、分析し、競馬学を確立するための基礎を築くことができると考えています。

2、YouTube動画を豊富に表示することで、競馬を科学する
 nandewiki(リンク)には、編集フォームに動画サイト・YouTubeのURLをペーストして投稿するだけで、誰でも"動画"を掲載し、再生させることができます。
 これにより、画面上にレース動画が豊富に掲載され、競馬観戦をしているような臨場感をもって競馬を解析していくことができます。
 競馬を科学するにはレース動画による解析は不可欠です。

3、nandewikiの編集方針…競馬を"科学する"とは
 「競馬ナンデ」は、農林水産省設置の「地方競馬のあり方に係る研究会」中間報告書に述べられている「競馬は、馬の血統、馬のコンディション、競走成績等多岐にわたる要因を分析し競走での勝敗を予想するという知的な推理ゲーム」であるとの精神に即して運用されています。さらには、"競馬学"を学問として確立することが、競馬の娯楽文化としての価値を高め、日本競馬の発展に寄与すると考えています。
 それゆえ、基本的に"自然科学"的に証明しうる要素についてのみを扱うとの編集方針を取っています。つまり、いわゆるケントク買い、科学的に客観的に証明できない出目理論やオカルト理論については扱わないこととし、ユーザに理解を求めています。

 
■開発経緯
1、論壇から集合知(wiki・まとめサイト)へ
 「競馬ナンデ(リンク)」はこれまで、日本初の競馬論壇サイトとして、競馬ファン(一般予想家)に予想・回顧の見解発表の場を提供してきました。それは、考える賭け事である競馬を「知的娯楽」としてより発展させるためです。
 そこで、知的娯楽としての発展=競馬知識の集合知化を目指し、より体系的な知識の整理を目的として、競馬を科学する集合知である"nandewiki"(リンク)の開発に踏み切りました。
 競馬に関するwikiというと、wikipedia等"競馬"について情報が豊富なまとめサイトはありましたが、"予想"ということで括ったまとめサイトはありませんでした。
 nandewikiは、競馬予想に関するコミュニティポータルである「競馬ナンデ」が、予想手法を科学的・客観的に集合知化して、"競馬学"として確立するためのプロジェクトの一貫として立ち上げたため、"競馬予想"に特化しています。
 これまで、競馬ナンデに在籍する優秀な予想家陣らの協力も得て、約半年の制作期間を経て、このほど公開に至りました。

2、「競馬ナンデ」における集合知化の進展
 「競馬ナンデ」は100名を超える競馬予想家が在籍する、知的コミュニティポータルサイトです。
 これまで毎週多数の「根拠付きの競馬予想・回顧」が寄せられ、4月のオープンから僅か6ヶ月で、投稿数は早くも3000件を突破しました。
 現在サイトに寄せられている予想情報(競馬予想法・知識)は非常にハイレベルなもので、実際に今年波乱となった桜花賞、皐月賞、プリンシパルS、Vマイル、ダービー、マーメイドS、宝塚記念、ラジオNIKKEI賞、七夕賞などの穴馬券を次々に的中させています。

 そして、何より驚くのはその根拠の緻密さです。競馬新聞等に載る予想情報は1レースにつき1人の予想家が300字程度が普通ですが、「競馬ナンデ」では、1レースにつき20人以上の予想家が各々300字以上の予想を寄せ、1000字~2500字の超長文の予想も多くあります。
 「根拠」の提示により、どういった論理で馬券的中に至ったかのトレーサビリティが担保され、「競馬ナンデ」における予想情報の信頼性が裏付けられています。また、"一般競馬ファン"の予想情報のレベルの高さも実証されつつあります。

3、一般競馬ファンの予想を集合知化することの意義
 実際に一般競馬ファンの中に、競馬予想の回収率が100%を超えている者=馬券で儲けている者が存在することを、私たちは開発前段階の調査で確認してきました。そして、彼らが、いわゆる専門家、すなわち競馬専門紙記者等プロの予想家以上の回収率を誇っている理由を、私たちは以下のように分析しています。
 
 (1)紙媒体に予想を載せる記者等は、天候やコースの状態等レースの様々な条件が確定する前に予想することを強いられている。これに対し、一般競馬ファンがWEBを利用すれば、それらが確定する、レース直前まで予想が可能である。
 (2)記者等は、開催される全てのレースについて予想しなければならないため、予想するレースを選べず、ある特定の条件のレース、例えばダートコースのレースなどに特化することができず、専門的知識を得ることができていない。これに対し、一般競馬ファンにはそのような束縛がないため、各々に特化した専門的知識を修得している。
 (3)記者等は、取材対象者である者に対して予想を行わなければならないため、一種の「遠慮」や「私情」が介在し、純粋な予想に徹しきれていない。これに対し、一般競馬ファンには当然こういったしがらみがなく、自由に発言できる。
 
 これらの理由から、一般競馬ファンは予想の精度が低いということは決してなく、むしろ、より有益な予想情報・競馬知識を発信できるのです。それゆえ、システム構築のやり方次第では、十分に高度な集合知を形成できるものと私たちは考えています。


■開発者プロフィール
 「競馬ナンデ(リンク)」は、競馬評論家・木原剛が、「知的推理ゲーム」としての競馬文化発展を目的として制作しました。
 木原は、自らの競馬人脈を生かし、全国の大学競馬研究会員・インターネット上に予想を掲載しているファン・競馬関連のブログ運営者・競馬業界著名人らに一斉に呼びかけ、競馬の知的発展のための活動をWEB上で展開。予想情報の集合知化を企図したコミュニティ掲示板「競馬ナンデ」以外に、競馬本情報を集合知化するため「ナンデ堂」(リンク)も開発しています。

以上
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【株式会社ベストマテリア】
〒190-0001 東京都立川市若葉町2-2-1
TEL:042-535-0937(火曜~日曜10:00-19:00) FAX:042-535-4202
e-mail:g-kihara@b-mat.co.jp
WEB:ホームページ リンク
競馬ナンデ  リンク
担当:木原剛

このプレスリリースの付帯情報

YouTube動画を見ながら競馬学 競馬攻略法を科学する集合知nandewiki

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

wiki:Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえる、Webコンテンツ管理システム。WebサーバにインストールしてWebブラウザから利用する。
 複数人が共同でWebサイトを構築していく利用法を想定しており、閲覧者が簡単にページを修正したり、新しいページを追加したりできるようになっている。編集者をパスワードなどで制限したり、編集できないよう凍結したりすることもできる。HTMLの知識がなくてもリストやリンクを簡単に作成できるように、独自の「整形ルール」が定められている。

集合知:多くのユーザが参加して情報を出し合うことで、情報が蓄積・洗練され、それらの集合が最終的に価値ある知識となっていくもののこと。

マッシュアップ:Web上に提供されている情報やサービスなどを組み合わせて、新しいソフトウェアやサービス、データベースなどを作ること。Web 2.0の構成要素として注目されている。GoogleやYahoo、Microsoftなどが提供する地図サービス、Amazonが提供する商品情報など、自社の技術をWebサービスとしてAPIを公開するケースが増えてきており、これらの機能に独自のユーザーインターフェイスを組み合わせて、新しいサービスが提供されている。

トレーサビリティ:あるものの来歴や行方、所在、構成や内容、変化や変更の履歴などを後から確認できることをいう。一般には工業製品や食品、医薬品などの商品・製品や部品、素材などを個別(個体)ないしはロットごとに識別して、調達・加工・生産・流通・販売・廃棄などにまたがって履歴情報を参照できるようにすること、またはそれを実現する制度やシステムをいう。

WEB論壇:WEB上に設けられた、ユーザが自由に意見発表できる場所。掲示板との違いは、非匿名制により、意見に対する一定の責任が担保されている点。

レース回顧:レースがどのような結果になったかについて振り返り、解説すること。

地方競馬のあり方に係る研究会:地方競馬をめぐる諸問題及び今後の地方競馬の展開方向等を幅広く検討し、各主催者が今後の競馬運営を判断する際の一助とするとし、地方競馬の再構築に資するものとするために、農林水産省が設置した諮問機関。

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