スカイアーチ、Microsoft Windows Server 2003 Web Editionの取扱いを開始

Windows Server 2003製品のラインナップを増加し、柔軟なシステム提案を強化

マネージメントサービスを提供する株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区三田、代表取締役:江戸 達博)は、本日、Microsoft Windows Server 2003 Web Editionの取扱いを開始したことを発表しました。月額2,520円と安価なライセンス費用と、軽快な使い心地が特徴です。

Microsoft Windows Server 2003 Web Edition
Windows Server 2003 Web Editionは、Webサーバに特化させ、同シリーズStandard Editionの機能を制限したOSです。そのため、安価にご提供でき、かつ負荷が軽くなるため、構成によっては動作が速くなる場合があります。

◆参考URL「Windows Server 2003 各バージョンの比較」(Microsoft社ホームページ)
リンク

◆価格表
ソフトウェア/初期費用/月額費用
・Microsoft Windows Server 2003 Web Edition / - / \2,520(税抜\2,400)
・Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition 匿名プロセッサライセンス / - / \3,150(税抜\3,000)
・Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition 認証プロセッサライセンス / \10,500(税抜\10,000) / \21,000(税抜\20,000)
※当社マネージド・ホスティングをご利用のお客様が対象となります。

スカイアーチネットワークスは、お客様のビジネスの革新において最良の提案が実現できるよう、今後もサービスラインナップの強化に努めて参ります。

■このプレスリリースに関するお問い合わせは下記まで
株式会社スカイアーチネットワークス
マーケティング本部  担当:松倉
TEL 03-5444-7300
FAX 03-5444-7355
info@skyarch.net
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