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モバイル加入者は2011年に52億、カリブ海・ラテンアメリカ地域以外では電話回線数は減少

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、携帯加入者数は引き続き成長するだろうと報告する。

カリフォルニア州キャンベル、2008年8月6日
米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社の年刊調査レポート「固定とモバイルの加入者」は、2007年の世界の携帯電話加入者数は電話回線加入者数の3倍であったと報告する(33億に対して11億)。特にBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)での基本的な音声サービスの牽引によって、携帯加入者数の力強い成長は継続するだろう。

この調査レポートは、2006-2007年に携帯電話加入者数は31%増加し、電話回線加入者は5%減少したと報告している。

「ブラジルとロシア、今年後半には中国の加入者は3Gに移行しつつあり、2008年には徐々に2Gと2.5Gから3Gへの移行が進むだろう。しかし、現在のGSMの普及パターンも変わらず、BRICs諸国ではGSM加入者数は二桁成長を続けるだろう」と、インフォネティクスリサーチ社の主席アナリストStéphane Téral氏は語る。

主な調査項目を以下にあげる。

*世界の携帯電話加入者数は2011年に52億に達するだろう
*セルラーモバイルブロードバンド加入者数は、2007-2011年に年平均成長率(CAGR)104%で成長すると予測している
*2011年までに、有線ブロードバンド加入者4に対して、セルラーモバイルブロードバンド加入者1という割合になるだろう
*電話回線数の減少とブロードバンドの普及が進むことによって、VoIP加入者の増加が促進されるだろう
*WiMAXは、3Gモバイルと有線ブロードバンドに代わるものとなるだろう

インフォネティクスリサーチ社の年刊調査レポート「固定とモバイルの加入者」は、ケーブル、DSL、PON、イーサネットFTTH、VoIP、IPTV、ケーブルスイッチドデジタルビデオ(SDV)、モバイル、セルラーモバイルブロードバンド、モバイルビデオ、WiMAX、シームレス固定モバイル統合通信加入者(FMC)などの、世界と地域毎の電話回線数と、固定とモバイル加入者数の2007年実績と2008-2011年の予測を行っている。加入者タイプごとに比較した表と分析、地域のサービスプロバイダの加入者の特徴、市場の促進要因、技術開発、インフォネティクスリサーチ社のサービスプロバイダの投資(CAPEX)に関する調査レポートからの抜粋などを記載している。

北米(米国とカナダ)、EMEA(欧州・中東・アフリカ)、アジア太平洋地域(日本とオーストラリアを含む)、カリブ海・ラテンアメリカ地域(メキシコを含む)と、世界の市場規模と予測を記載している。西欧、中東・東欧、アフリカ、中国、インドについても調査している。


◆調査レポート
固定とモバイルの加入者
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