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フォーティネットのFortiGateがスタジオアリスに採用される

セキュリティ対策の強化のため全国365店舗すべての撮影スタジオに導入

Unified Threat Management/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet<R>(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、代表取締役社長:岡本 吉光、以下、フォーティネット)は本日、こども専門の写真スタジオのリーディングカンパニーであるスタジオアリス(大阪市北区、代表取締役社長:本村 昌次、以下、スタジオアリス)が、全国365店舗のすべての撮影スタジオにFortiGateを導入したことを発表しました。

こども専門の写真スタジオの先駆として、業界を牽引するスタジオアリスは、「写真は未来の宝物」をコンセプトに、「こども写真城」という斬新なショップ展開によって、全国各地に365店舗(2008年5月現在)の大規模なチェーン展開を果たしています。


これまで、店舗のセキュリティといえば、入退室など物理的なものが中心でした。しかし、撮影方法がフィルム撮影からデジタル撮影に切り替わり始めると共に、店舗内のデータに関するセキュリティが重要視されるようになりました。個人情報が含まれた注文データはもちろん、撮影した画像データについても個人情報と捉え、送受信時にはデータを暗号・復号化するなど、高いセキュリティレベルが求められています。さらに、内部統制やJ-SOX法なども視野に入れ、全社的に社内セキュリティを高める必要がありました。


そこで、スタジオアリスでは、内部統制準備室を設け、データ漏洩の防止や外部アクセスの遮断など、具体的な対策を推進していくことにしました。アプライアンス1台で様々なセキュリティ機能を導入することができ、ユーザ単位ではなくアプライアンス単位の料金体系を採用しているため、コスト面も明瞭である点に着目、フォーティネットの「FortiGateシリーズ」の導入を決めました。店舗全てに、フォーティネットの「FortiGate-50A」または、「FortiGate-50B」を設置しています。そして、本部サーバ群が置かれるデータセンターには、ミッドレンジモデル「FortiGate-300A」を採用し、各店舗とデータセンターの通信にVPNを張ってデータを暗号化しています。


スタジオアリス 業務本部 情報システム部 稲谷晃一氏は、次のように述べています。「FortiGateは、個別にセキュリティ対策ソフトを導入するのではなく、アプライアンス1台で様々なセキュリティ機能を導入できる点が気に入りました。導入時のライセンスも1年間、1店舗での価格が提示され、コスト面が明瞭なことも良かった点です。FortiGateを導入したことで、安全に大量のデータを共有することが可能となりました。今後は撮影状況など店舗全体を掌握する管理システムの構築や、ユーザ向けにCMなどを配信して店舗デモを実施したり、従業員向けに撮影研修のコンテンツなど、ストリーミング映像を配信していきたいと考えています。また、従来のように小売店向けのPOSシステムを写真館向けに改修したシステムではなく、デジタル撮影を行う写真館に特化した店舗システムを構築していきたいと思います」


「FortiGate-50A」「FortiGate-50B」は、その他全てのFortiGateシステムと同様、9つの必要不可欠なセキュリティ・アプリケーションおよびサービス(アンチウイルス、ファイアウォール、IPsec-VPN、SSL-VPN、IPS、アンチスパム、アンチスパイウェア、Webフィルタリング、P2P対策、IM対策)を統合することにより、ネットワークおよびコンテンツに対する包括的な保護を実現します。このシステムはフォーティネットのFortiGuard<R>サブスクリプション・サービスによって常に自動的に最新の状態に保たれており、絶え間ない更新により最新のウイルス、ワーム、トロイの木馬型ウイルス、その他の脅威から世界のどこでも24時間体制で確実に守られています。


フォーティネットジャパンの代表取締役社長の岡本吉光は、次のように述べています。
「サービス業や小売業の店舗においても、本社と同じレベルの保護を必要としているものの、インフラの管理や保守を行う現場のITリソース不足などの問題を抱えています。FortiGateは、ネットワークおよびコンテンツレベルの脅威に対する包括的なセキュリティ、優れた管理の容易性、そして柔軟な接続オプションを提供するもので、特に、店舗の多いサービス業や小売業のネットワーク構成に適したソリューションです。私たちは、今後、サービス・リテール分野におけるセキュリティ強化のために、このような大規模な事例がますます増えることを確信しています」


スタジオアリス会社概要(リンク
スタジオアリス(東証一部上場:証券コード2305)は、いつでも撮れる「こども専門写真館」です。「写真は未来の宝物」をコンセプトに、“こども写真城”という新しいショップ展開によって、お客様の美しい思い出づくりのお手伝いをしています。店外からも楽しい光景が見えるオープンスタジオに、400着もの衣装を常備、無料でご試着いただけるサービスを提供しています。また、撮影した写真をその場で確認・選択ができる独自システム「VTRフォトセレクトシステム」を開発する等、こども専門の写真スタジオの先駆者として、常に業界をリードし、最高のサービスを提供しています。ショッピングセンターを中心に、北海道から沖縄まで全国にひろがるチェーン展開と海外への出店を実現しています。


※フォーティネットの名称はFortinet, Inc.の登録商標です。Fortinet、FortiGate、FortiOS、FortiAnalyzer、FortiASIC、FortiAnalyzer、FortiCare、FortiManager、FortiWiFi、FortiGuard、FortiClient、およびFortiReporterはFortinet Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標です。

用語解説

フォーティネット会社概要 (リンク)
フォーティネットは複合脅威に対応するASICベースのUTMシステムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティシステムは、セキュリティ性を高めるとともにトータルコストを下げることから、多くの企業やサービスプロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティプロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、アンチスパイウェア、アンチスパムなど)を統合するために作られており、ネットワークおよびコンテンツレベルの脅威から顧客を守るよう設計されています。カスタムASICと統合型インターフェースに優れたフォーティネットのソリューションはリモートオフィスから筐体ベースのソリューションに至るまで、統合管理 報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから7種類の認定(ファイアウォール、アンチウイルス、IPSec、SSL、IPS、アンチスパイウェア、アンチスパム)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。

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