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工業グレードのセルラー・ゲートウェイとワイヤレスアダプタを発表

屋外での高性能と高信頼性を実現したConnectPort X4ゲートウェイとXBeeアダプタ

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、本日、ConnectPort X4ゲートウェイとXBeeアダプタの工業グレード版を発表しました。

「ConnectPort X4 NEMA」は、ZigBee・ツー・セルラー(GSM)の接続性を提供し、塵や水、氷からの保護のためにNEMA 4X/IP66筐体に統合された製品です。XBeeアダプタは、広範な温度で高寿命を実現するリチウム電池を搭載しており、既存の電子装置にいつでも即座にワイヤレス化を提供します。これらの新製品により、有線インフラが存在しない、あるいは顧客のニーズを満たさない商用機器のネットワーク化を実現するハードウェアコンポーネントとソフトウェアツールを融合したDigiのドロップ・イン ネットワーク製品ラインに、頑丈な工業グレードの選択肢が加わることになります。


「ドロップ・イン ネットワークに対する進化する要求に対応するため、当社はターゲットアプリケーションのニーズを解決する製品拡張を進めています。屋外および工業環境における読み取り・監視装置の収集センサは、当社がトロップ・イン ネットワークで大きな関心を抱いている分野です。今回の新製品はとりわけ、こうした類の厳しい環境で活躍するものです」と、Digi Internationalのグローバルセールス&マーケティング上級副社長のラリー・クラフトは話しています。


ConnectPort X4 NEMAは、Class 1、Division 2認証を取得し、可燃性液体、蒸気とガスのあるところでの安全な操作が保証されています。本製品は、タンクやパイプラインの監視、潅漑制御、自動メーター検針(AMI)といったアプリケーション用に設計されています。イーサネット、シリアル、USBインタフェースに加え、本ゲートウェイは4つのアナログ入力ポートを有線のセンサ接続に対して提供します。また、筐体にオープンフレームの電源をビルトインしています。すべてのケーブル口とアンテナコネクタは、水や砂の侵入を防止するよう設計されています。本製品は、他のConnectPort Xゲートウェイ製品と同様に、ConnectPort X4 NEMAは、プログラム化可能なPythonエンジンを搭載しています。


リチウム電池で動作するXBeeアダプタもまた、Class 1、Division 2認証を取得しています。本製品は、アルカリ電池や外部AC電源で動く現在のDigi XBeeアダプタの製品ラインに新たに加わることになります。温度の拡張により大きな電荷損失を被るアルカリ電池と異なり、リチウム電池はより広い温度範囲なおいて安定した電荷を維持します。読み取り頻度の低い遠隔機器監視アプリケーションの大部分では、リチウム電池は数年間持続可能です。長いバッテリ寿命は、定期的にバッテリを交換することが高コストで非現実的となる幅広い地域に配備された屋外のアプリケーションでは極めて重要なポイントとなります。リチウム電池で動作するXBeeアダプタは、RS-232、RS-485、デジタルIO、アナログIOインタフェースを提供します。NEMA 4/IP66筐体は、すべてのXBeeアダプタでアクセサリとして購入することが可能です。


ConnectPort X4 NEMAは、799ドルの価格で2008年7月から提供します。リチウム電池で動くXBeeアダプタは125ドルで同じく7月から提供します。詳細はリンクをご覧ください。


■Digi Internationalプロフィール
1985年に設立されたディジ インターナショナル社は、米国ミネアポリスに本拠を持つ、ビジネス向けデバイスネットワーキングのリーディングカンパニーです。ネットワークやWebを介してローカルもしくはリモートの電子機器に接続するあるいは安全に管理するための信頼性のある製品とテクノロジーを開発します。ディジは、性能、柔軟性、品質の最高水準を提供し、世界的なネットワークの販売代理店やリセーラ、システムインテグレータ、OEMを通じて製品を届けます。
Digi Internationalの詳細は、リンク


■ディジ インターナショナルの概要
社名 : ディジ インターナショナル株式会社
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町22-14 NESビルS棟8F
TEL 03-5428-0261  FAX 03-5428-0262
代表者 : ジョー・ダンズモア(代表取締役 兼 米国Digi International 社CEO)
設立 : 2001年3月1日
資本金 : 1,000万円
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