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LDRA ツールスイート 新しく発表された MISRA C++:2008 を既にサポート

ソフトウエアのコーディング規約のデファクトスタンダードとなったMISRAの C++ バージョンが6月5日に発表されますが、LDRA 社 Testbed は、既にサポートしていることを発表します。

Monks Ferry, Wirral, UK – 5 June 2008.  LDRA社(開発ライフサイクルを一貫してカバーする、ソフトウエアの自動検証・ソースコード解析・テストツールの第一人者)は、リリースされたMISRA C++:2008 スタンダードに準拠するようにLDRAツールスイートの機能を拡張しています。MISRAは自動車業界向けの標準ではありますが、鉄道、航空宇宙、医療、防衛など産業界に広く普及しています。このLDRA社による迅速なる対応は、その顧客が最新の標準へ完全に準拠できることの証明でもあります。

MISRAは、車載電子システムなど高信頼性システムの開発に最良の作法とその普及を、基準となるスタンダードを公開することで促進させようとする、自動車メーカ、部品サプライヤー、技術系コンサルタントによる共同研究です。公開以来、ベストプラクティスとして自動車業界だけでなく、高信頼性、安全性システムのソフトウエア開発プロジェクト、アプリケーションなど広く産業界で採用されています。
MISRA-Cスタンダードの成功を基に、C++プログラミングガイドラインを制定するために、MISRA-C++委員会が2005年に設立されました。MISRA C++:2008 サブセットは、クリティカル・システム への使用に適しています。


C++ は自動車システムで用いられるようになり、また航空宇宙、医療、原子力システム等のクリティカル・システムでも採用されています。多くのC++ に対するガイドラインは存在していますが、デファクトスタンダードとなるものは有りません。更にこれらは、C++ 言語の全領域に関して、また検出されないままになるエラーに対する指針を含んでいません。

MISRA C++ サブセットは、MISRA C と同様の手法で開発されています。既存のC++ ガイドラインを集め(多種多様なものから)、最新技術を結集して高度に拡張されました。そのガイドラインは、大部分のプログラマーに利用しやすいように書かれています。

“LDRA は、プログラミングスタンダードに対する確立した実績の下、MISRA C++ への主要な貢献者となりました。LDRA社は、テクニカル・ディレクタである Dr. Mike Hennellと、MISRA C++ の委員長となったChris Tapp により、委員会への積極的な役割を果たしました。それゆえ、LDRA ツールスイートは最も包括的にC++ コーディング規約の施行を支援するツールであることの疑いはないでしょう” LDRA社Bill StClair, (Technical Evangelist)

“MISRA C++:2008 の完成により、LDRA はMISRA C++:2008を含め、包括的にC++コーディング標準を支援します。C++ に関するJSF++ AV standardも、Lockheed Martin 社と開発しました“

MISRA C++委員会の委員長であるChris Tapp氏(LDRA社エンジニア)は、次のようにコメントしています。“MISRA C++ には、C++コード上の多くの欠陥を削減させるために、既存の多くのガイドラインを採用しました。クリティカル・システムに対するC++ の採用に対し、テンプレート、インヘリタンス、エクセプションなど最新技術を結集して高度に拡張しています”
“MISRA C++ が産業界で受け入れられること、そして自動車製造業者、コンポーネントサプライヤー、その他の産業界に於けるベストプラクティスとして、その安全性サブセットが採用されることをMISRA 委員会は望んでいます。そしてトレーニングが奨励され、C++ 開発能力の向上が業界、及び企業内で達成されることを”
このLDRA によるC++準拠は、Cに対する MISRA C:1998 、MISRA C:2004, HIS (Herstellerinitiative Software), GJB (Chinese Military Standard), CAST (China Academy of Space Technology) 、CMSE (China Manned Space Engineering project) などへの極めて強力なサポートを土台にしています。

LDRA 社のMISRA C++:2008に対する準拠に関して詳しくは、リンク を参考下さい。MISRA C++:2008に関しては、リンク を参考下さい。

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LDRAの製品について

多くの革新的なテスト手法は、LDRAが開発した方法論からもたらされています。
LDRAの統合化テストツールでは、ソフトウエア開発、メンテナンスに於ける主要な8つのタスクが支援されます。これは、開発担当者、QAマネージャ、テスト担当者、プロジェクトマネージャ、メンテナンス、サポート担当者など、プロジェクトチーム内の全ての方の、ソフトウエア開発ライフサイクルの自動化に活用されています。LDRAのツール群を用いることで、より良く構成され、ドキュメント化され、テストされたソフトウエアを出荷できると同時に、開発にかかる費用、時間、工数を飛躍的に削減できるようになります。より詳しい情報は、www.ldra.com あるいは、リンク を参考ください。

LDRA社について

30年以上に渡り、高信頼性システムのコード解析、ソフトウエアテストを自動化するツールを開発し、提供しています。これらツールは、航空宇宙、防衛、原子力発電、自動車などの業界で採用されています。これらの顧客は、LDRAツールを用いることで、製品が所定の規格に準拠していること、堅牢で信頼性が高いことを確かにしています。LDRAツールは、非常に多くのプログラミング言語、一般的なホストプラットフォームに対応し、あらゆるターゲット環境をサポートしています。LDRAは、英国に本社、北米にも拠点を置き、日本を含めて世界中に代理店網を持っています。より詳しい情報は、www.ldra.com あるいは、リンク を参考ください。

お問合せ先:

Mark James
LDRA, Portside, Monks Ferry, Wirral, CH41 5LH, UK
Email: mark.james@ldra.com

国内代理店:
富士設備工業株式会社 電子機器事業部
〒591-8025 大阪府堺市北区長曽根町1928-1
Email: info@fuji-setsu.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

LDRA MISRA-C++:2008

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