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地域コミュニティサイト「Lococom」調査報告 SNS・コミュニティサイト利用者の6割以上が、「趣味や関心ごとに関して知識を得られる場」と認識

地域コミュニティサイト「Lococom」調査報告
SNS・コミュニティサイトは、個人にとっての重要な情報源に成長
SNS・コミュニティサイト利用者の6割以上が、
「趣味や関心ごとに関して知識を得られる場」と認識
~SNS、コミュニティサイト利用者の実態・意識調査~


地域コミュニティサイト「Lococom」と、住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志、東証マザーズ:2120)では、全国の都市部に在住しSNS、コミュニティサイトを利用している男女を対象に、SNS、コミュニティサイトの利用実態と意識についての調査を実施いたしました。 このたび、調査結果をまとめましたので、ご報告いたします。


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「SNS、コミュニティサイト利用者の実態・意識」 調査
リンク
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<調査概要>
調査対象  :全国都市部在住の、一ヶ月に一回以上SNS、コミュニティサイト等を利用している20歳以上の男女。
調査手法  :インターネット調査
有効回答数 :1,442人 (男性:634人、女性:808人)調査時期  :2008年03月26日(水)~2008年03月27日(木)


<主な調査結果>
1.利用カテゴリーは、依然「日記」がトップ。
  美容からレシピ、育児、芸能ネタまで、SNSは女性の情報源。

最も利用頻度の高いカテゴリーは「日記」(66.5%)で、第2位の「ニュース」(49.7%)を大きく上回っており、メールやチャットとは違った友人、知人との交流の場として定着しつつあるようです。 中でも女性の利用が高く、女性20-34歳層では8割に迫る高い利用率を示しています。                                         
その他、男性では「ゲーム」「株式・投資・マネー」などが高く、過去調査結果(2007年8月23日発表)からも分かるように、女性と比べインターネットバンキング、インターネットトレーディングの利用が高いことがうかがえます。
女性では「グルメ」「レシピ」「コスメ」「育児」などの利用が高く、美容だけでなく、料理や育児など家事に関する情報を、SNS、コミュニティサイトを積極的に利用していることがうかがえます。 一方、アイドルや有名人などの芸能ネタのチェックも、普段から欠かせないようです。


2.利用者の6割以上が、「知識を得られる場」と認識。
  趣味や親交を深めるだけではなく、地域情報獲得にまで活用。

SNS・コミュニティサイト・地域情報サイトは「自分の趣味や関心ごとについて、更に深い知識を得られる場」(61.8%)、「新しい趣味や関心ごとを見つけられる場」(38.4%)、「共通の趣味・関心を持つ友人を新しく作れる場」(24.9%)など、趣味や関心ごとを探求するものとして捉えられていることが分かります。 一方、 「自分が現在住む場所や地域について、有益な情報を得られる場」(34.5%)のスコアも高く、趣味や関心ごと以外に、地域関連情報に関しても活用の幅が広がりっているようです。「SNS・コミュニティサイトを通じて行動範囲や知識が広がった」は4割を超えており、自分に合った上手な利用の仕方を見つけ活動している方も多くいるようです。


【インタビュー】株式会社ネクスト 執行役員 金 相集

海外で人気のSNSが、なぜ、日本で流行らないのか?


「グローカリズム(※)」という考え方

SNSやBlogのようなネットコミュニティの構築や運営に用いられるプラットフォームの構築および応用の技術には、世界的なトレンドがあります。
しかしながら、技術的トレンドが必ずしもローカル文化を画一化しているわけではなく、独特なネット文化を生み出しながら進化をしているため、ネットコミュニティの構築、運営にはグローバルプラットフォーム構築とローカル運営といういわば、グローカリズムのような両面的アプローチが重要になってきます。
マイスペースのように海外で成功した事例が日本で苦戦している理由もここにあります。
つまり、ネットコミュニティはその文化に求められ、根付かれる運営をすることが成敗を決める要因であり、言い換えれば、成長のキーファクターはユーザーのアクションに対する運営側のリアクションの連鎖によるものだということを認識しなければなりません。
海外の成功サイトが日本で苦戦している理由については各々のサイトのプロモーション戦略が弱いからではなく、欧米型SNSが日本のネット文化を理解した運営戦略(Localizing Strategy)を見出せていないことが原因であると考えられます。
結局、ネットコミュニティのグローバル展開には、グローバルとローカルの複合的な考え方が必要だと思われます。

※グローカリズム(Glocalism): グローバル(global)な視点を持ち、ローカル(local)な活動に積極的な意義を認める考え方を指す語


< 本件に関するお問い合わせ先 >
株式会社ネクスト 管理本部 コーポレートコミュニケーション室
広報担当 塚田 加藤
TEL:03-6204-4067 FAX:03-6204-3963
E-MAIL:press@next-group.jp

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