logo

フリースケール、日本でFTFデザイン・チャレンジ・コンテストの受付開始

より「グリーン」な環境をめざして世界中で作品を募集、賞金は最大61,000ドル

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:高橋恒雄)は、エネルギー効率に優れ、環境に配慮した作品を募集するデザイン・コンテスト「FTFデザイン・チャレンジ」の受付を日本で開始しました。テーマは、フリースケールの技術を応用した環境に優しいデザインです。日本における最終審査と発表は、9月10日に東京で開催されるフリースケール・テクノロジ・フォーラム(FTF)ジャパンで行われます。世界各地で開催されるFTFデザイン・チャレンジを勝ち抜いた参加者は、FTFデザイン・チャレンジの世界大会にも参加でき、最高で61,000ドルの賞金を獲得するチャンスが得られます。

あらゆる製品においてエネルギー効率を高めることが、エンジニアにとって大きな課題のひとつとなっています。

フリースケールは、世界中の組み込みエンジニアと学生を対象に、初めての世界規模でのコンテスト「FTFデザイン・チャレンジ」を開催し、環境を考慮した設計アイディアを募集します。参加者は、フリースケールの製品ポートフォリオの中から選んだソリューションを活用して、革新的でグリーンな電子製品を創作します。

個人でも企業でも、製品を選ぶ際には、エネルギー効率をはじめ環境へのさまざまな配慮が購入の決定要因の1つになっています。フリースケールは、FTFデザイン・チャレンジの参加者に、自由な発想で、新しい省電力製品の開発に取り組んでもらいたいと考えています。

フリースケールはこれまでにも、エンジニアや学生にエレクトロニクス革新へのチャレンジを積極的に勧めてきました。2006年に上海で開催されたFTFチャイナでは、上海交通大学共同自動車研究所の学生グループがフリースケールの技術を活用した燃料電池自動車を開発しています。

日本では、2006年に電子工作キット制作コンテストが開催されており、フリースケールの8ビット・マイクロコントローラおよびセンサを駆使した作品が多く寄せられました。優勝作品は、フリースケールとパートナ企業が共催する、小中学生を対象とした夏休み電子工作教室の教材として使用されています。2007年には、対象を大学生とアプリケーション・プログラム・エンジニア向けにもコンテストを拡張し、大阪大学でのZigBeeワイヤレス・ネットワーク・アプリケーション・コンテスト、68K/ColdFireアプリケーション・プログラミング・コンテスト、そしてWindows® SideShowガジェット・アプリケーション・プログラムが開催されています。

2007年に南北アメリカを対象として開催されたフリースケール・ブラック・ウィドウ・デザイン・チャレンジでは、米国、カナダ、メキシコのエンジニアが、8ビット・マイクロコントローラとUSBSPYDER08キットを利用した革新的なデザインを競い合いました。上位3名の作品は、フリースケールの半導体技術を利用した筋電性義手、タブレット上でスケッチした絵を電気的に保存、検索、および再生できる玩具「Etch-a-Sketch」、そして医療用マッサージ器でした。

そして今回、フリースケールは世界規模で「グリーン」をテーマにコンテストを開催します。

このプレスリリースの付帯情報

FTFデザイン・チャレンジ・コンテスト

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

FTFデザイン・チャレンジについて
フリースケールは、南北アメリカ、日本、欧州、インド、そして中国でデザイン・チャレンジを開催し、最も革新的な組込みグリーン・デザインを賞金と栄誉で称えます。本日発表されたFTFデザイン・チャレンジは、日本のエンジニアと学生を対象としています。参加申込みの締切は、2008年5月8日です。最優勝賞として10,000ドル(USD)相当の賞金、優勝賞として5,000ドル(USD)相当の賞金、そして第3位から第5位には1,000ドル(USD)相当の賞品または賞金が贈られます。

また、各地のFTFデザイン・チャレンジの最優秀賞受賞者は世界大会へ進むことができ、南北アメリカ、日本、欧州、中国、そしてインドの優勝者が、賞金50,000ドル(USD)とお好きなFTF 2009イベントへの招待を掛けて競い合います。すでにアメリカではFTFデザイン・チャレンジの申込み受付が開始されており、本日の日本に続いて、数ヶ月以内には欧州(イタリア)、インド、そして中国でも受付が開始される予定です。参加資格、公式ルール、選定プロセス、そして入賞者への通知などについては、リンク または、リンクをご覧ください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。