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米国の携帯バンキングの第1歩はモバイルワレット

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「北米のモバイル決済ユーザ調査:利用状況と利用意向 - Mobile Payments Making Progress in North America」のプレスリリースにおいて、2012年までに、オンラインバンキングのような金融アプリケーションに利用される携帯電話は3400万台以上になるという予測結果を発表した。

米国市場は、金融取引や物品購入に際して携帯電話を利用するというゴールに向かって近づいてきているが、それは各企業が技術や目的を同じとしているからであると、米国調査会社インスタット社は報告する。2008年にはまだ、米国のモバイルペイメントが本格始動するとまではいえないが、いくらかの進捗はあるだろう。

「米国市場は、極めて困難な課題である技術の不統一を克服し、2008年には携帯電話による非接触支払いに向けて前進するだろう。異なる業種の多くの企業が、携帯電話やその他の商取引用の端末機に利用する主要な技術として、短距離無線通信(NFC)を採用したいと考えている」とインスタット社のアナリストDavid Chamberlain氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ いくつかの技術と商業/マーケティングの要因によって異なるが、2012年までに北米で800万から3000万人がNFCベースの非接触支払いを利用するようになるだろう
■ 2012年までに、オンラインバンキングのような金融アプリケーションに利用される携帯電話は3400万台以上になるだろう
■ 北米市場にモバイルファイナンスをもたらす企業の多くは、同様の目標と現在の市場への理解があるが、そのことこそ市場が発展していくのに重要である

インスタット社の調査レポート「北米のモバイル決済ユーザ調査:利用状況と利用意向 - Mobile Payments Making Progress in North America」は、北米のモバイルペイメント市場を調査した。携帯電話による決済サービス導入の最新の状況を概観し、これらのサービスを提供する企業、特に北米企業のプロフィールを記載している。この調査レポートは、モバイル支払いやモバイル決済サービスを検討しているオペレータ、携帯メーカー、アプリケーションデベロッパー、半導体メーカーなどのあらゆる企業に有益である。


[調査レポート]
北米のモバイル決済ユーザ調査:利用状況と利用意向
Mobile Payments Making Progress in North America
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