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CTC、短期間で導入可能な仮想化統合インフラ「VM Pool」販売開始 仮想化ソリューションビジネスを強化

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:奥田陽一)は、ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木泰雄、以下:ヴイエムウェア)の仮想化ソフトウェア「VMware Infrastructure 3」を中心に、日本ヒューレット・パッカード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:小出伸一、以下:日本HP)のブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class」、日本ネットワーク・アプライアンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大家万明、以下:ネットアップ)のユニファイド・ストレージ「NetApp FAS」シリーズを組み合わせた仮想化統合インフラ「VM Pool(ヴイエム・プール)」の販売を本日より開始します。これにより、仮想化技術によって統合したシステム基盤を短期間で構築することが可能になります。最小構成価格は1,500万円から、2008年度の販売目標は5億円です。

 J-SOX法やコンプライアンス遵守等の規制対応に向け、IT基盤の整備・見直しを図る企業が増えています。とくに、拡張性や柔軟性に富んだシステム基盤を実現する仮想化技術に対する注目が集まっています。
 CTCは、これまでにもヴイエムウェア製品をはじめさまざまな仮想化ソリューションで豊富な実績を有しています。こうした実績やノウハウをベースに、仮想化統合インフラVM Poolを開発しました。これまでにもCTCでは、システムインフラの仮想化を容易に実現するソリューションとして「DB Pool(ディービー・プール)」、「Mw Pool(ミドルウェア・プール)」を提供しています。今後も、コンピューティングリソースを最大限に活用し、変化するビジネスニーズに迅速に対応可能な仮想化ソリューションを強化することで、仮想化ビジネスの拡充を図ります。

VM Poolの特長は以下の通りです。
(1)短期間での構築・導入が可能
 ヴイエムウェアの仮想化ソフトを中心に、日本HPのブレードサーバ、ネットアップのユニファイド・ストレージを、あらかじめ最適な環境・設定で組み合わせたパッケージソリューションです。そのため、短期間での構築・導入が可能です。

(2)高い信頼性を実現
 お客様のシステム環境を想定し、マルチベンダーのハードウェア、ソフトウェアを取り揃えたCTC独自の技術検証施設「テクニカルソリューションセンター(TSC)」にて事前検証を実施しています。これにより、高い信頼性を実現しています。

(3)ベンダーパートナーとの強固なリレーション
 CTCは、2007年12月、ヴイエムウェア社と国内初のGlobal System Integrator(GSI)契約を締結し、国内における仮想化ソリューションの展開で協業しています。また、日本HPおよびネットアップ製品によるシステム構築および保守サービスでは、それぞれ国内トップの実績を有しています。こうしたベンダーパートナーとの強固なパートナーシップにより、最新かつ高品質な仮想化ソリューションの提供が可能です。


なお、ベンダーパートナー各社より、エンドウスコメントをいただいております。


伊藤忠テクノソリューションズ株式会社殿は弊社公式パートナーとして多くの仮想化ソリューションの導入実績を保有されています。「VM Pool」は今までのご実践ご経験から、お客様での仮想化早期導入を目指し、各社と協力して開発され、多くの本番環境導入実績を持つ第三世代の仮想インフラ「VMware Infrastructure 3」をベースとしたサーバ・ストレージの仮想化統合インフラです。お客様のIT経費削減と同時に、ビジネスニーズ合わせた早急なIT対応を実感できるソリューションである「VM Pool」が、より迅速な仮想化導入を促進されることを確信しております。

ヴイエムウェア株式会社 
代表取締役社長 三木泰雄
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日本HPは「VM Pool」の発表を心より歓迎致します。HPでは、ビジネスとダイナミックに同期するITインフラ「アダプティブ・インフラストラクチャ」の実現を目指し、先進の仮想化、自動化テクノロジーを、第3世代ブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class」などの製品群に実装しております。HPはCTC様との長期に渡る強固なパートナーシップのもと、お客様の運用効率とROIを改善する先進のITソリューションをご提供して参ります。

日本ヒューレット・パッカード株式会社 
 執行役員 ストラテジックパートナー営業統括本部 統括本部長
 神山 昌樹
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日本ネットワーク・アプライアンス(以下、ネットアップ)は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)による「VM Pool」の提供を歓迎します。このたびの「VM Pool」の提供によって、大企業に加え中堅企業のお客様も仮想化技術を取り入れた仮想化統合インフラを実現し、システム・リソースの効率的な活用が可能となると確信しております。ネットアップは、今後もCTCとの連携を強化し、お客様の課題解決に貢献できるデータ保護ソリューションを提供してまいります。

日本ネットワーク・アプライアンス株式会社 
 代表取締役社長 大家 万明
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◇ ヴイエムウェア株式会社について
ヴイエムウェア(NYSE:VMW) は、業界標準システムの仮想化インフラストラクチャソフトウェアのグローバルリーダーです。あらゆる規模の企業が、ITを簡素化し、既存のコンピューティング資源を最大限に活用し、変化するビジネス要求により迅速な対応を実現するべく、ヴエムウェアのソリューションを使用しています。ヴイエムウェアは、カリフォルニア州パロアルトに本社を置き、主な株主はEMC(NYSE:EMC)です。詳細は、www.vmware.com/jpをご覧ください。

◇ 日本ヒューレット・パッカード株式会社について
HPは、幅広いポートフォリオをもち、コンシューマ、中堅・中小企業、大企業、官公庁にいたるすべてのお客さまに対して、それぞれのニーズに合う、市場をリードするソリューションを提供しています。 年間約35億米ドルを研究開発に投資し、製品、ソリューション、新技術の発明に取り組んでおり、全世界で1日平均11個の特許を生み出しています。

◇ 日本ネットワーク・アプライアンス株式会社について
ネットワーク・アプライアンス(ネットアップ)社は、今日のデータ集約型企業に対して統合ストレージソリューションを提供するリーダーベンダーです。1992年の創立以来、ネットアップ社は、「シンプル」なデータ管理を実現するテクノロジーや製品の開発と、パートナーの開拓を行ってきました。


<本件に関するお問い合わせ先>
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
コーポレートコミュニケーション部 報道・PR課
TEL:03-6203-4100 FAX:03-5512-3013
E-mail:press@ctc-g.co.jp

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