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2007年第1四半期にDSLポートの出荷台数は4%増、IP DSLAM収益は29%増

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、世界のDSL加入者は大幅に伸び続けているが、ブロードバンド接続の需要は基本的には上向きだと報告している。

カリフォルニア州キャンベル、2007年6月6日
米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「ブロードバンドアグリゲーションハードウェアと加入者:市場シェアと予測のクオータリーレポート」によれば、2007年第1四半期、世界のDSLポートの出荷台数は前年比4%アップ、ブロードバンドアグリゲーションハードウェアによる総収益額は13%減少の15億ドルとなった。

世界のDSL加入者は大幅に伸び続けるにもかかわらず、ブロードバンド接続の需要は基本的には上向きである。FTTH導入比率が高まる一方で、接続にADSL2+とVDSL技術を利用するFTTB(Fiber To The Building)も同様に大きく成長している。

(中略)

主な調査項目を以下にあげる。

*2007年、世界のDSL加入者数は2006年比23%アップで2億600万弱に達すると予測され、2010年まで2桁の成長が見込まれている。
*2006年、ATM DSLAMとIP DSLAMは世界のDSLAM収益の50%を占め、2007年末までにIP DSLAMのシェアが72%に増え、この割合は大きく変化する。
*世界のプロバイダがVPN、VoIP、IPTV等のIPサービス配信に向けてネットワークをアップグレードした結果、2006年第4四半期から2007年第1四半期までにIP DSLAM収益は29%上昇した。世界のブロードバンドアグリゲーションハードウェア市場の市場シェアのトップはAlcatel-Lucentで27%、HuaweiとZTEが続いている。
*全てのブロードバンドアグリゲーションハードウェア収益のほぼ4分の3は、EMEA(東欧、中東、アフリカ)とアジア太平洋地域が占めている。

インフォネティクスリサーチ社の「ブロードバンドアグリゲーションハードウェアと加入者:市場シェアと予測のクオータリーレポート」は、世界および地域別の予測、市場規模、マルチサービスアクセスプラットフォーム(MSAP)の市場シェア、次世代DLC、DSLAMsをADSL, G.SHDSL、VDSL、PON OLT、イーサネットOLT、DS0s等のポートの詳細を、ATMとIP別に記載している。

調査対象企業は、ADTRAN、Alcatel-Lucent、Calix、Ciena、ECI、Ericsson、Fujitsu、 Huawei、NEC、Nokia、Occam Networks、Samsung、Siemens、Sumitomo、Tellabs、 UTStarcom、Zhone、ZTE、ZyXEL、その他である。



◆調査レポート
ブロードバンドアグリゲーションハードウェアと加入者:市場シェアと予測のクオータリーレポート
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◆米国インフォネティクスリサーチ社について
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