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業界初の統合的音声対話システム開発キット・アトムダイアログSDK、 アジリングアから発売

アジリングア(Agilingua, LLC. 代表取締役社長・瀬尾ゆう、本社・24-56 38th street #5D Astoria, NY 11103)はこのたび2月15日に業界初の統括的音声対話ソフト開発キット、アトムダイアログSDKを発売いたします。 アトムダイアログSDKは統括的開発支援システムCDDと修正可能テンプレートシステム・カメレオンの二つの機構のくみあわせにより、業界ではじめて高度な専門知識を必要とせずに次世代音声対話システムを開発できる、全ての開発サイクルを支援するSDK(ソフトウェア開発キット)となりました。

アトムダイアログSDKは情報ベースダイアログ、間接・直接的確証質問の設定、インタラクティブ補正など、既存の音声対話技術には困難だった次世代機能の開発をバックアップする高い機能性も誇ります。さらにW3Cの提唱するすべての主要な音声・マルチモデル関連スタンダードをサポートしており、既存のスタンダードで対応しきれない部分には専用拡張を組み合わせ万全のシステムを構築、高い実用性を実現しました。

■ アトムダイアログSDK特徴 ①すべての開発サイクルを統括的に支援
アトムダイアログSDKの最大の特徴は、データ収集からユーザビリティテストまでのすべての開発サイクルを統括的に支援するCDD (Comprehensive Dialogue Development)。 システム開発を一箇所で統括できるので高効率、しかもテスト後のシステム修正もすばやくできます。あとは音声認識装置とテキスト合成システムがあれば (Windows XPとVistaにはどちらも標準装備されています)、他のソフトを必要とせず音声インターフェースが開発できるのです。一貫した開発なので他プログラム、データベースとも簡単に統合します。

■ アトムダイアログSDK特徴 ②専門知識を要するタスクが軽減
もうひとつの特徴は、修正可能なテンプレートを利用して各アプリケーション用のダイアログマネジャーを簡単に作成することを可能とした開発支援システム、カメレオンです。これは音声対話システムに性格を持たせる核となる機構、ダイアログマネジャーのアプリケーション開発に再利用可能なフレームワークとATOMオリジナルの修正可能テンプレートを組み合わせたもの。従来は固定されていて応用の利かなかったテンプレート利用ですが、カメレオンでは開発者が自由に修正・変更を加えることができるようになりました。専門知識を要した複雑な手順が軽減され、リスク、コスト、開発時間の大幅な削減となりました。さらにそれを別のアプリケーションに再利用することも可能です。  

アジリングアでは音声対話システム開発・自然音声言語プロセシングに関する幅広い分野でのコンサルテーションも承ります。
リンク

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用語解説

W3C: World Wide Web Consortium。WWWで利用できる技術の標準化を推進する団体。

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