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フォーティネット、新製品FortiGate-60BとFortiWifi60Bでパフォーマンス向上と3G無線接続に対応

VPN接続で3.2倍、アンチウイルスで33%向上、3G無線セキュリティ対応やポート数増加で接続オプションが強化

Unified Threat Management/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は、大企業の支社、支店、小売店、小規模企業に向けた高性能かつフル機能の複合脅威セキュリティアプライアンス、FortiGate-60BおよびFortiWifi-60Bを発表しました。有線および無線ネットワーク環境に、企業規模の包括的な保護を提供する新製品FortiGate-60BおよびFortiWifi-60Bアプライアンスを企業が導入すると、小さな組織や部門単位にまで、頑強なセキュリティをコスト効率よく導入できます。

企業の本社や大規模な事業所と同様、支社、支店や小売店もサイバー攻撃の標的になりますが、後者は往々にして様々な脅威、とりわけWebベースのアプリケーションやVoIPの脆弱性に付け込んだ脅威から保護するセキュリティ防御に欠けていることがあります。また、企業の支店オフィスや小売店で第3世代 (3G) 無線ネットワークが採用されるようになってきたことから、いっそうのセキュリティリスクが生まれています。サイバー犯罪者は攻撃の機会やそのための入り口を利用しようとしていますが、こうした犯罪者の多くは企業リソースを攻撃する手段として、しばしば小規模な支店オフィスの弱点に付け込みます。


とりわけ、「閉じられた」ダイヤルアップおよびフレームリレーネットワーク方式から、「オープンな」ブロードバンドインターネット接続および無線ネットワークに移行する動きが目立つようになった結果、小売店はリスクにさらされるようになりました。また、「閉じられた」ネットワークでも、いったん脅威が入り込んでしまうと、内部での脅威が拡大するケースが多発しています。クレジットカード所有者のデータを保存、処理、送信する小売業およびサービスプロバイダが、PCI (Payment Card Industry) Data Security Standardで規定されている一連のネットワークセキュリティ要件を満たさなければいけないという規則(違反した場合は多額の罰金が科せられる)により、セキュリティは「持つべきである」から「持たねばならない」ものに移り変わってきました。


●セキュリティ、柔軟性、性能に対する水準の引き上げ

新しいFortiGate-60BおよびFortiWifi-60Bは、企業の支社や支店、小売店の保護とコンプライアンスの必要性が増大し続ける中、新しい性能と柔軟性をもたらします。この2つのセキュリティアプライアンス新製品は、高性能かつ複数機能のセキュリティを提供するために特別に設計されたFortiASICを内蔵しています。いずれのアプライアンスも柔軟性および性能の向上に加え、複数の移動体通信事業者による3G無線PCカードをサポートする、前面アクセス可能なPCカードスロットを備えており、迅速な導入が可能です。国内の3Gカードについては、現在対応を計画中です。


FortiGate-60BおよびFortiWifi-60Bは二重のWANインタフェース、統合されたアナログモデム、6個の内部インタフェース、そして1個のDMZインタフェースを備えており、ネットワーク管理者は社内ユーザにはトラステッド(信頼されている)エリアを、一般ユーザにはアントラステッド(信頼されていない)エリアを確実に割り当てることが可能になります。これは、これまでは大規模な環境に限定されていたオプション機能です。また、従来機種であるFortiGate-60やFortiWifi-60Aを上回るアンチウイルスおよびVPN(Virtual Private Networking)の性能を提供します。


FortiWifi-60BはFortiGate-60Bと同じ機能を提供しますが、特に企業の支社、支店、小売店、小規模企業におけるセキュアな無線接続のニーズに対応するよう設計されています。また当ソリューションは802.11 a/b/g準拠の無線を内蔵しています。


大企業、通信事業者、MSSP向けのハイエンドFortiGateシステムと同様、FortiGate-60Bおよび FortiWifi-60Bは、必要不可欠なセキュリティアプリケーションおよびサービス(ファイアウォール、アンチウイルス、VPN、IPS、アンチスパム、Webコンテンツフィルタリング、帯域制御)を統合することにより、ネットワークのリアルタイム保護を実現します。これらのアプリケーションおよびサービスは単独またはUTMソリューションとして組み合わせて導入できます。すべてのFortiGateシステムはフォーティネットのFortiGuard<TM>サブスクリプションサービスによって常に自動的に最新の状態に保たれており、絶え間ない更新により最新のウイルス、ワーム、トロイの木馬型ウイルス、その他の脅威から世界のどこでも24時間体制で確実に守られています。


フォーティネットの製品マーケティング担当副社長のフレディー マンガム(Freddy Mangum)は次のように述べています。「企業の支社や支店、小売店および小規模企業は、大企業と同じレベルの保護を必要としていますが、同時に、IT要員によるネットワークセキュリティ管理を大幅に簡素化できるコンソールを備えていなければなりません。新しいFortiGate-60BとFortiWifi-60Bシステムは、ネットワークおよびコンテンツレベルの脅威に対する包括的なセキュリティ、優れた管理の容易性、そして柔軟な接続オプションを提供するもので、小規模なネットワーク環境のニーズを完全に満たします」


●販売開始スケジュール

FortiGate-60BおよびFortiWifi-60Bは全世界の当社チャネル パートナーを通して販売を開始しました。詳しい情報は次のウェブサイトをご覧ください。リンク


※フォーティネットの名称はFortinet, Inc.の登録商標です。Fortinet、FortiGate、FortiOS、
FortiAnalyzer、FortiASIC、FortiAnalyzer、FortiCare、FortiManager、FortiWiFi、FortiGuard、FortiClient、およびFortiReporterはFortinet Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標です。

このプレスリリースの付帯情報

FortiWifi-60B

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用語解説

フォーティネット会社概要 (www.fortinet.com)
フォーティネットは複合脅威に対応するASICベースのUTMシステムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティシステムは、セキュリティ性を高めるとともにトータルコストを下げることから、多くの企業やサービスプロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティプロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、アンチスパイウェア、アンチスパムなど)を統合するために作られており、ネットワークおよびコンテンツレベルの脅威から顧客を守るよう設計されています。カスタムASICと統合型インタフェースに優れたフォーティネットのソリューションはリモートオフィスから筐体ベースのソリューションに至るまで、統合管理 報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから8種類の認定(ファイアウォール、アンチウイルス、IPSec、SSL、IPS、クライアントアンチウイルス検知、クリーニング、アンチスパイウェア)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。

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