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MKI、ALM分野に参入し、内部統制コンサルティングサービスを拡充

~ALM(アプリケーション・ライフサイクル・マネジメント)の大手MKS社のMKS Integrity販売を開始~

三井情報株式会社は、MKS Inc.のALM製品であるMKS Integrityの販売代理契約を締結し、ALMソリューションとしてお客様への提供を開始することを発表いたします。

 三井情報株式会社(本社:東京都中央区、社長:増田 潤逸、以下 MKI)は、MKS Inc.(本社:カナダ、Chairman & CEO:Philip C. Deck、以下MKS)のALM製品であるMKS Integrityの販売代理契約を締結し、ALMソリューションとしてお客様への提供を開始することを発表いたします。

 MKIは、長年にわたりIT分野で培った現場ノウハウを元に、J-SOX法(金融商品取引法)への対応が求められるお客様への内部統制コンサルティングなど、ITガバナンスを主軸としたサービスを提供しています。
 J-SOX法では、システムやソフトウェアの変更について、「いつどんな変更があったのか」「変更は誰の承認を受けたのか」「変更における過程はどうなっているか」等の情報を適切に記録/保存することが求められています。この度、MKIではアプリケーション・ライフサイクルの統合管理を可能とするMKS IntegrityをALMソリューションとしてお客様へ提供し、内部統制コンサルティングサービスの拡充を図ってまいります。

 MKS Integrityはアプリケーション開発における要件定義から、設計、開発、テスト、リリースの各プロセスをシングルリポジトリにより一元的に管理する製品です。これにより、開発プロジェクトにおける現在の進捗状況から、リソース計画などプロジェクトの状態を常時モニタリング、監査することが可能になります。
 アプリケーション開発に関するすべてのプロセスをシングルリポジトリで管理するMKS Integrityでは、要件の変更からプログラムの変更、リリースまで一連のプロセスで管理しますので、変更に対する承認者の確認、変更証跡などが要件ごとに容易に抽出することができます。即ち、ALMソリューションであるMKS Integrityを導入することにより、内部統制で求められている承認管理、証跡管理が容易に実現できます。

 ALM導入が既に一般化しつつある欧米とは異なり、日本におけるALMは未だ普及段階ですが、その効果については、品質向上、マネジメント効率化によるコスト削減などで導入企業に顕著なメリットが出る分野であり、商談中の案件が増えています。
 MKIは、自社のSI事業においてMKS Integrityを導入し、プロジェクト開発の効率化、マネジメントの強化によるプロジェクト問題の早期解決、品質向上、コンプライアンスの実現に取り組んでいます。この自社導入実績を踏まえ、長年にわたり蓄積してきた開発経験、運用経験、ISO9001運用経験を活かし、MKIはALM分野での日本におけるマーケットリーダを目指します。
 ライセンス販売とサポートサービスで初年度は3億円、3年後には30億円を見込んでいます。

 ニュースリリース発表にあたり、MKS Japan/Asia PacificのManaging DirectorであるDavid Jones氏より下記コメントを頂いております。
「MKIとのパートナーシップは、日本における我々のビジネス発展に不可欠なものと考えています。MKIは同社の開発プロジェクト管理においてもMKS Integrityを導入しており、その実経験を活かした最適なALMソリューションを、日本のお客様にお届けできると確信しています。ユーザーでもありパートナーでもあるMKIと、今後もより緊密なパートナーシップを築き、MKIとともにALM分野における日本のリーダーを目指します。」

以 上


1.ALM(アプリケーション・ライフサイクル・マネジメント)とは
 アプリケーションの開発・運用・保守に至るライフサイクルを統合管理することで、要求の発生からサービス改善までの一連のアプリケーション・ライフサイクルをマネジメントします。

2.MKS Inc.について
 MKS Inc.は、カナダに本社を置くALM製品の大手ベンダーです。MKS Integrityは欧米で600社以上(HSBC、Verizon、Johnson & Johnson、Pfizer等)の導入実績があり、米国におけるSOX法対応を機に需要が増加している製品で、日本ではBoschの日本法人が導入しています。日本においてはMKS社の技術者がMKIに常駐し製品サポートを行っています。
 また、MKIは、MKS社の製品であるUNIX-Windows統合環境「MKS Toolkit」を2004年より取り扱っており、年間数億の売上実績を上げています。

3.製品(MKS Integrity)に関して
 MKS Integrityはエンタープライズの中心となるセントラル・リポジトリを中心として、プロセス管理、要求管理、変更・構成管理およびリリース管理機能をシームレスに提供可能な構成となっています。
 MKS Integrityは、競合製品と比較し、特にプロセス管理および各種レポーティング機能が充実しています。これにより、開発プロジェクトにおける品質管理、進捗管理や予実管理のサポート、運用時の変更管理などといった内部統制で必要とされる管理に関するサポートも可能となっています。
 また、ホスト系をはじめとしたマルチ・プラットフォームへの対応や、SAP社のR/3といったパッケージ・アプリケーションに対する変更もサポートしています。
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用語解説

【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社は、ネクストコム株式会社と三井情報開発株式会社が 2007年4月1日をもって合併し誕生しました。システムインテグレーション、ボイスネットワークインテグレーション、データネットワークインテグレーションを主軸に、インフラからアプリケーションにわたり、コンサルティングから構築、運用・保守に至るまでシームレスなICTサービスをご提供します。お客様からの要求に常に応えることのできる企業を目指し、拡大する市場を積極的に取り込みながら成長・進化してまいります。
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【本件に関するお問い合わせ先】
三井情報株式会社 経営企画部 広報・IRグループ 酒井/横井
(TEL:03-5847-6037、FAX:03-5641-9031、e-mail:press@ml.mki.co.jp)

※ 三井情報、MKI、及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。
※ 本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

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