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次世代ネットワーク(NGN)対応のハンディテスタ『AccessOneシリーズ』を販売開始

シリーズ第一号として『AccessOne FE/GbE L2 TESTER』を発売

NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 正彦、以下:NECネッツエスアイ)は、このたび、次世代ネットワーク(以下:NGN)に求められる回線品質の測定や、ネットワークを構成する機器の接続性を確認できる、ハンディタイプのネットワークテスタ『AccessOneシリーズ』を販売開始いたします。シリーズ第一号として、Fast EthernetとGigabit Ethernetに対応した『AccessOne FE/GbE L2 TESTER』を2007年8月より出荷開始する予定です。

このたび販売を開始するAccessOneシリーズは、通信事業者ネットワークや社会ネットワークインフラ、企業情報ネットワークなどの現場(構築・運用・保守)で培ってきたノウハウを活かして開発されたもので、「NGNにおいても、品質の高いネットワーク環境の維持・管理に必要な情報を、現場において簡単・手軽に確認できること」をコンセプトとしています。

なお、本シリーズは、通信事業者様、通信工事事業者様、ネットワークシステムインテグレータ様などにおけるネットワーク設計・構築・運用管理部門、また、企業におけるネットワーク運用・管理部門などでご利用いただけます。

<AccessOneシリーズ>
NGNの構築・運用・保守の現場において、作業に必要なネットワーク品質(パケットロス、遅延、揺らぎ、帯域)やEthernet OAM※1による接続性を確認する機能を搭載したハンディタイプのテスタ。4.3インチカラーLCDによる日本語表示や、タッチパネルによるパラメータ選択方式を採用したことにより、容易な操作性を実現。NGNのサービス毎に、必要な機能を単一化したハンディテスタをラインナップ。

 ○ラインナップ(予定)
  ・次世代イーサネット対応
   レイヤ2ネットワークの品質確認、Ether OAM機能搭載(2007年8月出荷開始予定)
  ・次世代IPネットワーク対応
   レイヤ3ネットワークの品質確認、IPv6※2対応(予定)
  ・トリプルプレイサービス対応
   音声品質確認、画像品質確認(予定)
  ・その他、新たなサービスに合わせて順次提供予定

<AccessOne FE/GbE L2 TESTER>
AccessOneシリーズの第一号であり、Fast EthernetとGigabit Ethernetに対応。

 ○特長
  ・10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-SX、1000BASE-LXのインタフェースを1台でサポート
  ・ワイヤーレートの負荷生成が可能
  ・10Mbpsから1Gbpsの速度で回線品質(フレームロス、遅延時間、ゆらぎ、帯域)を測定
  ・MACアドレス変換によるフレームのループバックが可能
  ・Ethernet OAMによる接続性の確認(CC※3、LB※4、LT※5)が可能
  ・測定中に簡易メッセージ送信による対話が可能
  ・測定結果はCSV形式で保存し、USB経由でファイル出力(暗号化機能付き)
  ・日本語表示、4.3インチ(WQVGA)カラー液晶、タッチパネル

 ○標準価格 248,000円(税抜き)

NECネッツエスアイでは、AccessOne FE/GbE L2 TESTER に引き続き、次世代IPネットワークやトリプルプレイ・ネットワークに対応したネットワークテスタを発売し、AccessOneシリーズの販売計画を向こう3ヵ年で約5,000台と見込んでいます。

なお、2007年6月13日から15日まで幕張メッセで開催される『Interop Tokyo 2007』に、AccessOne FE/GbE L2 TESTERを出展いたします。

以上

※1 Ether OAM(Ethernet operations,administration,maintenance)
2006年5月、ITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)が国際勧告「Y.1731」として標準化した、イーサネット網の保守・管理機能。
※2 IPv6(Internet Protocol version 6)
インターネットプロトコルの次世代版 (Version 6) である通信プロトコル。
※3 CC(Continuity Check)
装置間で定期的に検査フレーム(OAMフレーム)を送受信することで、つながっていることを確認する機能。
※4 LB(Loop Back)
 特定装置に対して検査フレームを送信し、装置からの応答で接続を確認する機能。
※5 LT(Link Trace)
 特定装置までの経路情報の確認と、障害箇所を特定するための機能。

<プロフィール>

NECネッツエスアイ株式会社(NEC Networks & System Integration Corporation)
 ・本社所在地:東京都品川区東品川1-39-9
 ・代表者:代表取締役社長 山本 正彦
 ・従業員数:(国内連結):5,260人(2007年4月2日現在)
 ・設立年月日:1953年(昭和28年)11月26日
 ・売上高:(連結)2,546億円(2007年3月期)
 ・事業内容:ネットワークシステムに関する、企画・コンサルティングや設計・構築などのサービスの
  提供および、国内約250ヶ所の保守サービス拠点による、24時間365日対応の保守・運用、監視
  サービス、アウトソーシングサービスの提供
・URL:リンク

<お問い合わせ>

 ○ニュースリリースに関するお問い合わせ
   NECネッツエスアイ株式会社
   企画部 コーポレートコミュニケーション室
    電話:(03)5463-7700 / FAX:(03)5463-7781
    E-mail:contact@nesic.com
 
○商品についてのお問い合わせ
   NECネッツエスアイ株式会社
   テレネットワークス事業本部
   ビジネス開発本部 商品開発部
    電話:(03)5443-6520 / FAX:(03)6737-1999
    E-mail:products@dm.nesic.com

このプレスリリースの付帯情報

AccessOne FE/GbE L2 TESTER

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用語解説

※1 Ether OAM(Ethernet operations,administration,maintenance)
 2006年5月、ITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)が国際勧告「Y.1731」として標準化した、イーサネット網の保守・管理機能。
※2 IPv6(Internet Protocol version 6)
 インターネットプロトコルの次世代版 (Version 6) である通信プロトコル。
※3 CC(Continuity Check)
 装置間で定期的に検査フレーム(OAMフレーム)を送受信することで、つながっていることを確認する機能。
※4 LB(Loop Back)
 特定装置に対して検査フレームを送信し、装置からの応答で接続を確認する機能。
※5 LT(Link Trace)
 特定装置までの経路情報の確認と、障害箇所を特定するための機能。

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