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アバイア、Silver LakeおよびTPG Capitalと合併契約を締結 取引総額は約82億ドル、1株当たりでは17.50ドル

企業向けコミュニケーション・ソフトウェア、システムおよびサービスのリーディン
グ・プロバイダーである米アバイア・インク(NYSE:AV、以下「アバイア」)は本
日、IT分野の成長産業への大規模投資を専門とする投資会社であるSilver Lake、お
よび投資信託組合であるTPG Capitalとの間に、総額約82億ドル、普通株1株当たり
17.50ドルによる最終的な合併契約を締結したと発表しました。

この契約条件に基づき、アバイアの株主は保有するアバイア普通株1株当たり17.50
ドルの現金を受領することとなります。これは合併案公表に先立つ最終取引日である
2007年5月25日の終値13.67ドルに対して約28%のプレミアム、2007年5月25日までの30日間の取引日間の平均終値13.17ドルに対して約33%のプレミアムとなります。

アバイアの非常勤取締役会長であるフィル・オディーン(Phil Odeen)は「アバイア
の戦略的代替案に関し、アバイアの経営陣および財務顧問との間で徹底した協議を
行った結果、アバイア取締役会はSilver LakeおよびTPGとの取引がアバイアの株主に
とって最大の価値を生むと判断しました」と述べています。

アバイアの取締役会は今回の合併を承認し、アバイア株主もそれに同意することを勧
告するという決議を行いました。

アバイアの社長兼CEOであるルイス・J・ダンブロシオ(Louis J. D’Ambrosio)は
「アバイアの株主の皆様に魅力ある価値を提供できることに加えて、Silver Lakeお
よびTPGとの提携はアバイアの従業員とお客様にも明確な価値がもたらします。アバ
イアの従業員、技術、および確立された業務体制に対する今回の投資により、技術と
サービスにおけるリーダー的地位をさらに強固にし、業界におけるコミュニケーショ
ン・ソリューションの”ゴールド・スタンダード”を引き続き提供することが可能に
なります」と述べています。

Silver Lakeの共同創立者兼マネージング・ディレクターのデイビッド・ルー(David
Roux)氏は「Silver Lakeの利益は、アバイアのお客様と従業員の長期的な利益と一
致しています。アバイアの優れた経営陣が同社の優れた技術と1世紀以上にわたる歴
史をさらに発展させ、お客様にとって競争力の源泉となる先進的なIPコミュニケー
ション・ソリューションを展開できることを確信しています」と述べています。

TPGのパートナーの一員であるジョン・マレン(John Marren)氏は「ITと通信を対象
とした投資ファンドの先駆けであるTPGは、アバイアを知り、その数多くの一流顧客
や製品イノベーションの歴史、カスタマサービスへの取り組みの姿勢に感銘を受けま
した。パートナーであるSilver Lakeおよびアバイアの優れた経営陣と手を組み、こ
の合併がさらなる成長に発展すること確信しています」と述べています。

今回の合併は株主による承認と監督官庁の許認可、完了に伴う一般条件が満たされる
ことを前提として2007年秋の完了を予定しています。このプライベート・エクイティ
・グループの取引完了義務に適用される資金調達関連の条件はありません。また、買
収の対価に対する株式および債務コミットメントはすでに受領済みです。

アバイアは今後50日間、合併契約に基づき、第三者機関からの申し込みを受け付けま
す。また、アバイアが契約条件に従う限り、募集されていない申し込みについてもい
つでも応じることができます。このプロセスで取引の代替案が生じるという保証はあ
りません。アバイアは取締役会による決定がない限り、この募集プロセスの進展につ
いて開示しません。

アバイアと同取締役会の財務顧問はCredit Suisseが担当します。

この取引に関するアバイアの法律顧問はWeil, Gotshal & Manges LLPが、アバイア取
締役会の法律顧問はSkadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLPが務めました。

CitiおよびMorgan StanleyはSilver LakeとTPGの財務顧問を務めたほか、この取引の
借入資金調達にJPMorganとともに応じました。

Silver LakeとTPGの法律顧問はRopes & Grayが務めます。

この取引について
提案された合併についてアバイアは米国証券取引委員会(SEC)に委任状説明書を提
出します。この委任状説明書には重要な情報が記載されるため、投資家および証券保
有者は、これが入手可能となった時点で目を通すことを勧めます。投資家および証券
保有者は委任状説明書(入手可能となった時点で)およびアバイアがSECに提出した
その他の書類をリンクから入手できます。

委任状説明書および上記のその他の書類はアバイアからも無償で入手できます。お申
し込みはAvaya Inc. 211 Mt. Airy Rd., Basking Ridge, NJ 07960 Attention:
Investor Relations(電話:908-953-7501)で受け付けています。

アバイアとその取締役、役員、その他の経営陣メンバー、および従業員は、提案され
ている合併に関し、株主からの委任状の勧誘への関与者と見なされます。この勧誘に
関するアバイア側関与者の利害関係は、アバイアが以前にSECに提出した委任状説明
書およびForm 10-Kによる年次報告書、および合併に関してSECに提出する予定の委任
状説明書に記載されています。

将来の予想に関する記述
本プレスリリースには1995年度Private Securities Litigation Reform Actのセーフ
ハーバー条項に基づく「将来の予想に関する記述」が含まれています。将来の予想に
関する記述は、将来の事象に関する現時点でのアバイアの期待または予測を示すもの
です。このような不確実性およびその他の要因には、上記合併契約の解除を引き起こ
すような事象、変化、またはその他の状況が発生すること、株主承認が得られないこ
と、または1976年度Hart-Scott-Rodino Antitrust Improvements Actに基づく待機期
間の満了を含めて取引完了に必要なその他の条件を満たせなかったことにより取引を
完了できないこと、およびこの取引に関連して受領したコミットメントレターに記載
された必要な借入資金調達が得られないことが含まれますが、これらには限定されま
せん。アバイアはこれらの記述のいずれについても最新情報を提供する義務を負いま
せん。これらの記述は現在から見た将来を予測するだけのものであり、過度に依存し
ないよう警告します。将来の予想に関する記述は、アバイアがSECに提出した Form
10-K による2006年9月30日に終了した年度の年次報告書や、Form10-Qによる2007年3
月31日に終了した四半期に関する報告書に明記されているリスクや不確実要因に関す
る情報と合わせてご覧ください。

Silver Lakeについて
Silver LakeはITやITによって可能となる、および関連する成長産業への大規模投資
を専門とする投資会社です。Silver Lakeは経験豊富な業界関係者による戦略的洞
察、ワールドクラスの経営陣による経営スキル、および規律あるプライベート・エク
イティ投資会社としての財務的な専門知識によって優れたリターンを得ることを目指
しています。Silver Lakeは、世界有数のIT企業経営陣を対象とした、付加価値を提
供するパートナーであることを使命としています。同社のポートフォリオ企業には
Ameritrade、Avago、Business Objects、Flextronics、Gartner、Instinet、IPC
Systems、MCI、NASDAQ、Network General、NXP、Sabre Holdings、Seagate
Technology、Serena Software、SunGard Data Systems、Thomson、UGSをはじめとす
る有数のIT企業が現在または過去に含まれています。同社の詳細については
www.silverlake.comをご覧ください。


TPG Capitalについて
TPG Capitalは、1992年に設立され、管理する資産の総額は300億ドルに上ります。サ
ンフランシスコ、ロンドン、香港、ニューヨーク、ミネアポリス、フォートワース、
メルボルン、メンローパーク、モスクワ、ムンバイ、上海、シンガポール、東京にオ
フィスを置く、世界有数の非公開株投資会社TPGがグローバルに展開する買収部門グ
ループです。TPG Capitalはレバレッジド・バイアウト、資本再構成、スピンアウ
ト、ジョイントベンチャー、事業再編などで世界中の公開および非公開企業への投資
に豊富な経験を有しています。TPG Capitalの投資はIT、金融サービス、小売/消費
財、メディアと通信、旅行、ヘルスケア、工業など業界は多岐にわたります。通信お
よびIT分野でのTPG Capitalによる重要な投資にはEutelsat Communications、
Freescale Semiconductor、Intergraph、日本テレコム、Lenovo Group、MEMC
Electronic Materials、ON Semiconductor、Sabre Holdings、SunGard Data
Systems、Seagate Technology、そして買収手続を継続中のAlltel Corpがありま
す。TPGの詳細についてはwww.tpg.comをご覧ください。

アバイア(Avaya Inc.)について  
アバイア・インク(本社所在地:米国ニュージャージー州バスキングリッジ、NYSE:
AV)は企業の競争優位性の実現を支援するインテリジェント・コミュニケーション・
ソリューションを提供しています。アバイアのIPテレフォニー、ユニファイド・コ
ミュニケーション、コンタクトセンター向けソリューション、
Communications-Enabled Business Process(CEBP)ソリューション*は、FORTUNE
500R社の90%を含む世界の100万社以上の企業に採用されています。また、アバイア・
グローバル・サービスはあらゆる規模の企業に包括的なサービスとサポートを提供し
ています。
詳細は、アバイアのWebサイトリンク をご覧ください。
日本アバイアについては、リンク をご覧ください。
* CEBPは、ビジネスの遂行に必要とされる関係者のコミュニケーションを自動化する
ことで、業務効率やサービス品質の向上を支援するソリューションです。

※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。その他すべての商標は
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