『マーケティングツールとしてのポッドキャスト活用セミナー2006』DVDを発売

●マーケティングツールとしてのポッドキャストとは●個人の魅力を数倍上げるポッドキャスト、ビデオキャストとは●海外ポッドキャスト、教育ポッドキャストの動向と事例

本セミナーは既存の書籍やセミナーなどでは「到底、知りうることのできない内容」かつ「ポッドキャストをビジネスに活用する大変重要な内容」を公開します。「ポッドキャスト」という新しいビジネスツールに興味のある方には必須のセミナーです。

報道関係者各位
平成18年11月20日
ビジネスライブ株式会社

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネスライブ、
『マーケティングツールとしてのポッドキャスト活用セミナー2006』
                              DVDを発売

~ ・マーケティングツールとしてのポッドキャストとは
  ・個人の魅力を数倍上げるポッドキャスト、ビデオキャストとは
  ・海外ポッドキャスト、教育ポッドキャストの動向と事例      ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆要約◆

インターネットビジネスや経営、投資、マーケティングなどの分野の最新
情報やノウハウやセミナーを提供するビジネスライブ株式会社
(代表取締役 鈴木 信也 東京都 新宿区)は、「マーケティングツール
としてのポッドキャストとは」「個人の魅力を数倍上げるポッドキャスト、
ビデオキャストとは」「海外ポッドキャスト、教育ポッドキャストの動向と
事例」をテーマとしてポッドキャストの具体的活用法を事例を交えて
解説したセミナー『マーケティングツールとしてのポッドキャスト
活用セミナー2006』DVDを発売することを発表しました。

セミナー詳細URL: リンク


◆セミナー概要◆

●ネットビジネスの中でも最新分野のひとつとして注目されている
ポッドキャストというサービスがあります。
ポッドキャストはそれ単体でビジネスが成立しているケースはほとんど
ありません。

しかし、すでに先行している個人や企業はマーケティングツールとしての
ポッドキャストを活用しはじめています。
驚くべきことに、個人の中には1万ダウンロード(1コンテンツ)もされる
ビジネス系の人気コンテンツを発信している方もいます。

注目すべきは、現時点でマーケティングツールとしてポッドキャストを
活用している企業や個人は少ないという点です。
「競合がいない」ため、他社コンテンツとの差別化をし、集客に
成功している事例が出始めています。
しかもすでに参入している事業者も手探りの状態です。

今後、メルマガ、ブログ、SNSなどの既存ツールとの連携の可能性もあります。
ビデオキャストという映像コンテンツの活用の可能性も広がりつつあります。
ポッドキャストはあらゆる可能性を秘めたビジネスツールのひとつなのです。

本セミナーでは人気ポッドキャストコンテンツを製作、配信している先駆者
たちが、マーケティングツールとしてのポッドキャストの現状と最新動向、
今後の展望を具体的事例を交えて解説します。

ポッドキャストの参入障壁、ポッドキャストとRSS、メルマガ、ブログ、
SNSなど既存ツールとの連携事例、さらにはskype、iChatを
利用したコンテンツの作成事例、ビデオキャストの可能性まですべてが
この日、明らかになります。

セミナー詳細URL: リンク


◆セミナー詳細項目◆

強力な講師陣による3部でのセミナーです。

<テーマ1>
マーケティングツールとしてのポッドキャストとは
~なぜ、個人で1万ダウンロードもされるのか?
              人気コンテンツの実態、ビジネス活用の実際~
<講 師> 鈴木領一(カリスマポッドキャスター Windowsユーザ)

<テーマ2>
個人の魅力を数倍上げるポッドキャスト、ビデオキャストとは
~skype、iChatを利用したコンテンツの作成事例
  RSS、メルマガ、ブログ、SNSなど既存ツールとの具体的連携事例~
<講 師> 中嶋茂夫氏(ハンドルネーム「cj」 Macユーザ)

<テーマ3>
海外ポッドキャスト、教育ポッドキャストの動向と事例
<ゲスト講師> 山脇智志氏(キャスタリア株式会社 代表取締役)


本DVDで収録されている情報・ノウハウの一部は、下記のとおりです。

・ポッドキャスティングの特徴、魅力
・RSSの効果、マスコミ波及効果
・付加価値としてのポッドキャスト
・ポッドキャストによるブログの差別化、オリジナルコンテンツの魅力
・人気番組、人気コンテンツの作り方 人気番組になるセオリー
・ポッドキャストのユーザの利用シーンとそれに対応したコンテンツ
・生々しさライブ感を生かした編集方法(BGM、編集、アップ)
・ダウンロードの推移
・コンテンツの適正時間
・既存の主な参入事業者
     英会話、ニュース、ラジオ、ISP、芸人、落語・・・
・ポッドキャストの参入障壁と対策
・ポッドキャストによるアクセスアップの秘訣
・リアル店舗でのポッドキャスト活用事例(可能性)
・スカイプとポッドキャストの連動
・ポッドキャストのCM効果について
・SNSとポッドキャストの親和性
・セルフプロデュースとしてのツール
・RSSで見込み客を囲い込む方法
・テキストから音声へ、音声から動画へ
・無料で与え続けると何が起こる?
・メルマガ、ブログ、SNSとの具体的連携事例
・ポッドキャストアフィリエイト?
・Macを使った、ポッドキャスト、ビデオキャスト、コンテンツ作成事例 
 (音入れ、動画作成、iTMS登録・・・)
・Skypeを利用したコンテンツの作成事例
・iChatを利用したコンテンツの作成事例
・まだ荒らされていないポッドキャスト
・海外のポッドキャスティング番組の事例
・教育ポッドキャストの最新動向、今後の展望


◆参加対象◆

・ポッドキャストを使ったビジネスを考えている方
・他のコンテンツとの差別化を図りたい方
・ブログのアクセスアップにポッドキャスティングを上手に活用したい方
・音声コンテンツ、動画コンテンツを発信したい方
・製作会社
 (ラジオ製作、TV製作、WEB製作、ブログ製作、その他コンテンツ製作)
・ポッドキャストという新しい広告媒体に興味がある方
・先行したビジネスを追いかけたい方
・マーケティングツールとしてのポッドキャストを使いたい方


◆講師プロフィール◆

講師1:鈴木 領一(すずき りょういち)
    カリスマポッドキャスター
有限会社楽々(らくらく)取締役社長
泉田式事務局代表

ビジネスプロデューサ。
ポッドキャストの草分け時代よりポッドキャストを積極的に導入。
現在すずりょうの「ビジネスの超ヒント!」のポッドキャスターとして
活躍している。現在1コンテンツで1万ダウンロードされる人気コンテンツの
製作・発行者でもあり、多数のメディアから取材を受けるなど
カリスマポッドキャスターとして注目を集めている。

著書「ビジネスのIQが高まる泉田式10速発想法」


講師2:中嶋 茂夫(なかじま しげお)
    ハンドルネーム「cj」 Macユーザ
株式会社中嶋商店 代表取締役
大阪アパレル協同組合理事

大阪でアパレル関連業を経営する傍ら、2003年12月から個人でブログを
立ち上げ、2006年までに数千の最新ネットビジネス情報、ニュースなどの
コンテンツを発信している。またブログをはじめ、RSS、メルマガ、SNSなど
さまざまなインターネットサービスをビジネスに使いこなすヘビーユーザ
として知られている。
現在、Web2.0、RSS配信の魅力に取り付かれ研究を続けている。

2006年、Macの、ポッドキャスト関連ソフトの充実にショックを受け、
ポッドキャスト配信を始める。ネットビジネスに携わっている方との
スカイプを使った対談を中心に定期的に音声配信を開始。
多くのネットビジネスの方から支持を受けている。

<セミナー講演実績>
ブログSEO対策関連のセミナー実績多数。(ライブドア大学他)
<運営ポッドキャスティング>
【Mac de 情報起業ポッドキャスト】


講師3:山脇 智志(やまわき・さとし)
    キャスタリア株式会社 代表取締役

1970年鳥取県出身、国学院大学卒。英語通信教材会社に勤務。
その後ニューヨーク市立大学へ留学、ロサンゼルスのラジオ局、
ニューヨークの日系ビジネスの新聞社を経て2000年にBusium Inc.
を現地に設立、主にネットメディア/ビジネスの戦略立案、
クリエイティブディレクターとしての業務を担当。
2005年4月より本社移転で東京に移り、ネットでの音声コンテンツの
販売事業担当役員として日本初のネット特化型音声専門レーベル、
サウンディアを立ち上げる。同年11月末同社退社。
ポッド・アカデミー(有)を設立し、同社代表取締役就任。
2006年7月社名をキャスタリア株式会社に変更。


◆商品概要◆

○テーマ:DVD「マーケティングツールとしての
                 ポッドキャスト活用セミナー2006」
○講 師:鈴木 領一(すずき りょういち)
     中嶋 茂夫(なかじま しげお)
     山脇 智志(やまわき・さとし)
○価 格:15,000円(税込み)
※100本限定価格:10,000円(税込み)
○販 売:ビジネスライブ株式会社

<お申し込み方法>
下記「セミナー詳細URL」のお申し込みボタン
(銀行振込or代金引換orクレジット決済)
より、ご案内しております記載事項に従ってお申し込みください。
セミナー詳細URL: リンク


◆本件に関するお問い合わせ◆

ビジネスライブ株式会社 事務局
Eメール: info@businesslive.jp
TEL:03-5337-3936(10:00~19:00)
FAX:03-5330-2170


◆ビジネスライブ株式会社◆
リンク
主な事業所:〒160-0023
      東京都新宿区西新宿7-10-17 ダイカンプラザB館801号
設立:2006年6月
代表者:代表取締役 鈴木 信也
事業内容:ビジネスセミナーの企画運営
     ビジネス関連情報ツールの企画・販売
電話:03-5337-3936(10:00~19:00)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]