お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

イーサネットスイッチApresiaに 10Gアップリンクポートを実装した ボックス型レイヤ3スイッチ「Apresia13000-48X」を開発

 日立電線株式会社は、イーサネットスイッチApresia*1,2 の新製品として、大容量のデータ通信に対応する10ギガビットイーサネットのアップリンクポートを実装した、エンタープライズ向けボックス型レイヤ3スイッチ「Apresia13000-48X」を開発し、7月1日より販売を開始いたします。

 近年、企業におけるネットワークでは、画像や音声データを利用したアプリケーションの普及やギガビットイーサネットに対応するパソコンの増加等に加え、個人情報保護の観点からデータをユーザ端末に記憶させず、サーバに集約させるネットワークも出てきていることにより、大容量のデータ通信に対応し、ネットワークのセキュリティが保てる信頼性の高いスイッチへのニーズが高まっています。このようなニーズにお応えするため、当社では、従来から全てのポートがギガビットイーサネットに対応し、独自のユーザ認証機能によるセキュリティ対策や、ネットワークの安定性を保つさまざまな機能を有するApresia4000シリーズを開発し、お客様にご採用いただいておりますが、さらなる大容量化が必要となっておりました。
 このたび当社が開発したApresia13000-48Xは、10GBASE-R(10ギガビットイーサネット)に対応するアップリンク用XENPAKポート2個、1000BASE-Xに対応するSFPポート8個、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-Tに対応するポート44個を1U(高さ4.5cm、19インチラックに収容可能)サイズに高密度に実装したボックス型スイッチです。OSには、運用性と操作性の良さでご評価をいただいている「AEOS: Apresia Extended Operating System(イオス)」*3 を採用しており、大容量のデータに対応するサーバの集約スイッチや、中小規模のネットワークにおいてはコアスイッチとして利用いただくことが可能です。
 今後、帯域制御・帯域保証、パケットフィルタ、MMRP*4 等のネットワークの安定性を保つ機能に加え、当社独自のネットワーク認証機能である「Apresia NA(Network Authentication)」の実装を予定しております。
 今般、エンタープライズ向けApresiaシリーズに、10ギガビットイーサネットスイッチ「Apresia13000-48X」が加わることにより、中小規模から大規模までのさまざまな規模のネットワークに対応するイーサネットスイッチの提供が可能となります。
 当社では、Apresiaシリーズのラインアップを拡充することで、イーサネットスイッチ市場での当社のプレゼンスを向上させ、これまで以上にエンタープライズ向け及び通信キャリア向け市場のイーサネットスイッチにおけるシェア拡大を図ってまいります。なお、Apresiaシリーズの売上高は、2006年度で110億円を見込んでおります。

用語解説

*1 イーサネットは、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。
*2 Apresiaは、日立電線株式会社の登録商標です。
*3 AEOSは、日立電線株式会社の登録商標です。
*4 MMRP(Multi Master Ring Protocol)は、イーサネットリング高速切替機能です。MMRPは、日立電線株式会社の登録商標です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。