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H3、米国SOX法に対応し、分散環境でのソフトウェア開発に安全性を提供する、開発環境用リアルタイム・レプリケーション・ソフトウェア「WANdisco」を販売開始

オフショア/オンショアを利用した分散開発の安全性向上と効率化を実現する、リアルタイム・レプリケーション・ソフトウェア。開発業務の停止時間ゼロを実現し、開発ビジネスの競争力向上に寄与します。

オフショア/オンショアを利用した分散開発の安全性向上と効率化を実現する、多彩な機能を搭載しています。
 ・ 特許技術 - ソースコード完全リアルタイム同期・バックアップ
 ・ 米国SOX法に対応するソフトウェア開発環境を提供
 ・ 万が一のトラブルにも自動対応 - セルフ・ヒーリング機能
 ・ CVS(*1)、Subversion(*2)、CVSNT(*3)に対応

H3パートナーズ有限会社(以下H3、本社:東京都大田区、代表取締役社長:谷川真一)は、WANdisco, Inc.(本社:米国カリフォルニア州プレザントン)が開発した、分散拠点でのソフトウェア開発の安全性を高める開発環境用リアルタイム・レプリケーション・ソフトウェア「WANdisco(ワンディスコ)」を販売開始いたしました。


≫ 背景
オフショア/オンショア提携先の活用などにより、ソフトウェア開発ビジネスでは開発拠点の分散化が進んでいます。そうした中、万が一の事故に備え、開発中のプログラム資産の安全を保つには、各拠点で生産されるソースコードのバックアップや拠点間での同期などを確実に行う必要があります。多くの場合、手作業による同期やバックアップが行われていましたが、拠点の分散化に伴い複数サーバで開発を行うことが当たり前となった現在、有効で確実な手段を講じる必要があります。


≫ 導入効果
WANdisco はオフショア/オンショアを利用した分散開発の安全性向上と効率化を実現する、複数サーバを伴う開発環境用のリアルタイム・レプリケーション・ソフトウェアです。WANdisco は完全自動かつリアルタイムでの同期を行い、全てのサーバが同一の状態であることを保証します。たとえ一部地域が突然の災害や停電などのトラブルにより開発継続が不可能になったとしても、トラブル発生の直前までのプログラム資産は他拠点のすべてのサーバに保管されているため、開発資産を保護しすばやい復旧が可能です。結果として開発業務の停止時間ゼロを実現し、開発ビジネスの競争力向上にも寄与します。


≫ 米国SOX法に対応するソフトウェア開発環境を提供(WANdisco Enterprise Editionのみ)
米国SOX法では企業財務に影響を与えるすべてのリスクの識別、分析、評価および対処について規定し、重大な損失の発生を未然に防止し、資産の保全を図ることが求められています。WANdiscoはソフトウェア開発環境におけるリスクを最小限に抑えるためのさまざまな機能を搭載しています。
・ ディザスター・リカバリー
   ソフトウェア開発中の災害などによる作業中断、資産喪失を防ぎます。
・ 開発ソフトウェア資産の保護
   リアルタイム・レプリケーションにより、開発資産を保護します。
・ 生産活動の非停止と再作業の防止
   停止時間を最小限にとどめ、一度実施した作業の再作業を防止します。
・ モニタリングと管理
   全てのユーザアクセスをモニタ可能、厳密な管理を可能にします


≫ 製品詳細
■ ラインナップ
 ・ WANdisco Standard Edition (for CVS, for Subversion, for CVSNT)
   - リアルタム・レプリケーション、セルフ・ヒーリング機能を備えた標準モデル。
 ・ WANdisco Enterprise Edition (for CVS, for Subversion, for CVSNT)
   - Standard Editionに加えて、さらなる高速化と米国SOX法で求められている厳密なセキュリティ管理、モニタリング機能、プライオリティ管理機能を追加した拡張モデル。

■ 主な特長
 ・ リアルタイムActive-Active Replicationが分散ソースコードの一元性を保証
 ・ 自動切り離し、自動復旧を行うセルフ・ヒーリング機能
 ・ 既存開発環境にそのままインストールして利用開始
 ・ 同様の既存製品と比べ1/4から1/10のリーズナブルな価格設定

■ 動作環境
 ・ WANdisco for CVS
   - 対応OS : 各社Linux, Microsoft Windows, FreeBSD, その他各社Unix
   - 対応CVSサーバ : CVS バージョン 1.11x, 1.12x, 2.0x
 ・ WANdisco for Subversion
   - 対応OS : Windows 2000以上, Linux 2.6以上 (J2SE 1.5以上が必須)
   - 対応Subversionサーバ : Subversion Server 1.3以上
   - 対応クライアント : Command-line, RapidSVN, TortoiseSVN, Subeclipse
 ・ WANdisco for CVSNT
   - 対応OS : Windows 2000以上, Linux 2.6以上
   - 対応CVSNTサーバ : CVSNT server versions 2.0.53
   - 対応クライアント : WinCVS 1.3, TortoiseCVS 1.1.7, CVSNT 2.0.53
   - 必須ソフトウェア : J2SE 1.5以上, ActivePerl 5.8が必要


≫ 販売価格(税別)
■ 商用版クライアントライセンス
 インストールするコンピュータ1台につき85,000円より
  ※ サポートのために年額保守料金を別途頂戴いたします
  ※ 同時利用ユーザ課金のライセンスもございます(お問合せください)
■ 無償トライアル版ライセンス
 評価利用のための無償トライアル版を提供
  ※Webサイト( リンク )からお申し込みください。

≫ 販売開始日と販売目標
開始日:即日 / 販売目標:初年度100サイト向けの出荷を見込んでいます。


≫ H3パートナーズについて
H3パートナーズは、ソフトウェア・メーカーが業務上直面する様々な課題を解決することを目的に設立されました。
共通業務のパッケージ化、ソフトウェア・ツールやネットワーク・サービスのご提供から海外進出のお手伝いやマーケティング活動の支援まで、皆様により戦略的活動に集中していただくための業務サービスをシェアード・サービスの発想で提供することにより、「日本のソフトウェア・メーカーを強くする」お手伝いをいたします。

≫ WANdisco, Inc.について
WANdisco, Inc.は、米国カリフォルニア州プレザントンに本社を置き、IBM Palo Alto研究所やSun Microsystems社で分散コンピューティングの研究に従事してきた中心メンバーにより、WAN(Wide Area Network)上での分散コンピューティングの可能性を追求する目的で設立されました。WANdisco Replicatorの設計・開発メンバーはOMG’s IIOP Firewall specifications and Liberty Alliance Web Services Security Specificationsの共著者であり、エンタープライズ・システムのセキュリティに精通しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
H3パートナーズ有限会社 商品企画担当
〒143-0023 東京都大田区山王2-1-2 Oomori Station Box 6F
TEL: 03-5743-9414  FAX: 020-4668-1033
E-mail: info@h3partners.com
Webサイト: リンク
製品説明: リンク
トライアル版申し込み: リンク
お問合せ: リンク

このプレスリリースの付帯情報

構成図

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用語解説

*1:CVS
大量のソースやドキュメントファイルの変更を管理するバージョン管理ツールで、「Concurrent Versions System」の略。主にソフトウェア・プログラム開発で広く利用されている。一つのサーバに対し複数のユーザが同時に同じファイルを編集することができ、編集した内容(部分)が競合しない限り両方の変更を反映できる。さらに、ファイルのバージョンを分岐して別々の変更を加えることができるなど、多様な編集ニーズに対応する。

*2:Subversion
大量のソースやドキュメントファイルの変更を管理するバージョン管理ツール。ディレクトリの移動の管理やネットワーク対応の点、不可分な更新など、CVSの問題点を解決するために開発された。ローカルでの使用はもちろん、HTTPサーバ経由でのアクセスもできるようになっている。

*3:CVSNT
Windows環境で動作するCVSサーバ。コントロールパネルやアクティブディレクトリを含むWin32システム(Windows NT / 2000 / XP / 2003)だけでなく、Mac OS XやUnix、Linuxもサポートしている。

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