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世界初!ターボリナックス、リナックス上でWindowsソフトを動作させる 「David」の独占販売契約を締結

次期デスクトップ製品に標準搭載、既存資産を活かしLinux利用を促進

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下ターボリナックス)は、SpecOps Labs(本社:フィリピン、CEO:Fredrick J Lewis氏)の開発するWindowsアプリケーションをLinux上で動作させる「David」の独占販売契約を締結したことを発表いたしました。

David は、動作させるWindowsアプリケーション共通モジュール(Davidエンジン)と、アプリケーションごとに異なるプラグイン型モジュール (Davidイネーブラー)で構成され、Turbolinux上でWindowsアプリケーションを動作させることができます。
Microsoft Office、Internet ExplorerやLotus NotesなどWindows上で頻繁に利用されるアプリケーションはもとより、代表的なマルチメディア系ソフトウェアなども簡単に利用できます。サポートされているアプリケーションでは、画面上の日本語表示はもちろん、日本語入力や印刷も可能です。また、Windowsアプリケーションのインストールを支援する専用のファイルマネージャやオートラン機能対応により、ユーザーはOSを意識することなく、容易にインストールが行えます。

Linux上でWindowsアプリケーションを違和感無く共存させる同機能の実現により、ユーザーのリナックス利用が格段に容易になり、今後ビジネスとコンシューマの両市場においてリナックスの採用が加速されると期待しています。
なお、ターボリナックスでは次期デスクトップ製品よりDavidのエンジン部分を標準搭載していく予定です。

■SpecOps Labsについて
SpecOps Labs(Special Operating System Laboratories)は、次世代OSの研究開発を主な事業とする、2002年6月設立のフィリピンの新興ソフトウェアベンダーです。フィリピンのデラサール大学と共同で、主要なWindowsアプリケーションをLinuxベースのOS上で遜色なく動かせる互換技術「David」を開発、提供しています。前身はフィリピンのボイスメールサービス会社MCI WorldComのマーケティング部門、現在はInterTelの子会社。

■ターボリナックス株式会社について
ターボリナックス株式会社は、各種プラットフォームに対応するLinux OS製品を開発、提供しています。開発拠点でもある本社を日本に構えるターボリナックスの製品は、日本語や中国語などのダブル・バイト文字セット圏のために開発されたLinuxに定評があり、日本をはじめとするアジア市場で最も普及しているLinuxディストリビューションです。全社員の半数以上が開発・サポートエンジニアであり、日本語対応に留まらない製品開発ならびに充実したサポートを提供するとともに、Linux普及と技術レベル向上に貢献するために各種認定制度も実施しています。2005年9月に大阪証券取引所ヘラクレス市場へ株式上場。


<製品に関するお問合せ先>
ターボリナックス株式会社 プロダクトマーケティング
TEL:03-6406-2911 www.turbolinux.co.jp/info/

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