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SBCとAT&Tの合併、ニューヨーク州が承認

テキサス州サンアントニオ、ニュージャージー州ベッドミンスター: SBCコミュニケーションズ(SBC Communications Inc.)とAT&Tは本日(米国21日)、ニューヨーク州公益事業委員会(New York Public Service Commission)が両社の合併を承認したと発表しました。同委員会の決定により、AT&Tの主要な企業顧客の重要拠点となっている州で審査が完了しました。両社は引き続き、年内の合併完了に向けて予定通り手続きを進めています。

合併後の新会社では、両社のネットワークと相互補完的なリソースを組み合わせる事で、
・企業や消費者に対する通信サービスの幅広い選択肢の提供、
・より迅速な新技術の投入、そして
・グローバルな通信市場における米国の確固たるリーダーシップ維持、
を実現します。

SBCのシニア・バイス・プレジデント兼法務副担当のウェイン・ワッツ(Wayne Watts)氏は次のように語っています。
「今回の決定により、ニューヨーク州公益事業委員会は、活気あふれる競争を促進し、通信事業への経済的投資を後押しする環境を創出するという非常に素晴らしいビジョンを示してくれました。私たちはウィリアム・フリン(William Flynn)委員長および委員の皆様のリーダーシップを称賛するとともに、承認待ちの状況にある残りの4つの州においても同様の決断を期待しています。」

AT&Tエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼法務担当のジム・チッコーニ(Jim Cicconi)は次のように語っています。
「AT&Tは、SBCとの合併に対する、ニューヨーク州公益事業委員会の時宜を得た承認に対して感謝しております。同委員会が担っているリーダー的役割を考えますと、フリン委員長、委員の皆様、および同委員会の優れた専門スタッフの皆様が、今回の合併がニューヨークの消費者や企業にとって競争に基づくより優れた選択肢を増やすことになると認識してくださった事を、私たちは大変喜ばしく受け止めております。」

本日の決定により、ニューヨーク州とコロンビア特別区とを併せ、36州中32州が合併を承認した事となりました。合併の審査は、現在、米国司法省および連邦通信委員会でも進められています。

用語解説

SBCについて
SBCコミュニケーションズ社(SBC Communications Inc.)はFortune 50企業であり、SBCブランドの下に事業を運営する各子会社は、音声、データ、ネットワーキング、e-ビジネス、電話帳出版、広告および関連事業といったサービスを、企業、消費者、他通信事業者向けに提供しています。SBCは、5,160万人のワイヤレス顧客を擁するシンギュラー・ワイヤレスの株式を60%保有しています。SBCのグループ企業は、消費者向けの高速DSLインターネット・アクセス回線プロバイダーとして顧客数で業界最大の規模を誇り、インターネット・サービスでは米国最大手のプロバイダーです。SBCグループは現在、衛星TVサービスも提供しています。SBCおよびSBCの製品・サービスに関する詳しい情報はwww.sbc.comでご覧いただけます。

AT&Tについて
AT&T(NYSE “T”)(www.att.com)は125年以上もの間、比類のない通信品質とその信頼性で知られてきました。AT&Tラボの研究開発力に支えられているAT&Tは、地域、長距離、インターネットおよびトランザクション・ベースの音声/データ・サービスのグローバル・リーダーです。

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