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ネットワークベースのIP VPN機器が実現するサービスプロバイダの主要サービス

米国の調査会社インスタット社では、ネットワークベースのIP-VPNサービスは企業向けネットワークサービスの最も有力な成長分野であり、ネットワークベースのIP-VPN機器の世界の売上額は2004年の3億4700万ドルから2009年には6億5800万ドルまで急成長すると予測している。

インスタット社の報告によれば、ネットワークベースのIP-VPN(仮想プライベートネットワーク)サービスは企業向けネットワークサービスの最も重要な成長分野であり、ネットワークベースのIP-VPN機器の世界の売上額は2004年の3億4700万ドルから2009年には6億5800万ドルまで急成長する。

顧客宅内装置(CPE)対応VPNサービスがCPEで通信のトンネリングを行うのに対し、ネットワークベースのIP-VPNサービス(MPLS IP VPN、仮想ルータ、ネットワークベースのIPSecサービス)は、ネットワークのエッジ部分で実現する。「IP VPNサービスで音声と映像を統合させるエンドユーザ数は増加し続け、さまざまなサービス利用の需要が大幅に高まる」とインスタット社のアナリストHenry Goldberg氏は言う。

インスタット社の調査結果を以下にあげる。

- サービスプロバイダは、中小企業やブランチオフィスに対して従来のリース回線より安価なDSL回線を販売している。

- DSL回線でネットワークベースのIP-VPNサービスに接続しているエンドユーザはブロードバンド加入者向け管理サービスが必要で、なかには管理サービスをVPNサービスと同じプラットフォーム上で提供しているベンダもいる。

- ファイアウォールやコンピュータへの侵入防止等の付加価値のあるセキュリティサービスをサポートすることによって、サービスプロバイダはIP VPN接続サービス以外でも多額の収益を生むことができる。

インスタット社の調査レポート「ネットワークベースのIP-VPNサービス調査 :普及に向けた対応機器 - The Equipment Options for Implementing Network-Based IP VPN Services」は、サービスプロバイダによるネットワークベースのIP-VPNサービスの提供を可能にする3つの機器カテゴリであるエッジルータ、マルチサービススイッチ、その他の機器を独自の方法で調査している。主要な市場動向を明示し、各機器カテゴリの主要ベンダの詳細なプロファイル、2004年のネットワークベースのIP-VPN機器の市場シェアをカテゴリ別に記載し、5年間の予測も行っている。


◆調査レポート
ネットワークベースのIP-VPNサービス調査 :普及に向けた対応機器
The Equipment Options for Implementing Network-Based IP VPN Services
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