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キャリアが価格を引き下げるため、企業向けデータサービス収益は伸び悩む

価格の引き下げが利用の増加を上回り、インターネット接続、専用回線、フレームリレー、非同期転送モード(ATM)への支出額は減少するだろう。

サービスの価格競争が激化しており、米国企業のデータサービスへの支出は伸び悩んでいるとインスタット社は報告している。そのため2007年にはトランスポートサービス、つまりインターネット接続、専用回線、フレームリレー、非同期転送モード(ATM)への支出額は減少するだろう。原因は価格の引き下げが利用の増加を上回るためである。だが減少しないサービスもある。インスタット社はインターネット接続サービスは2008年まで継続的に成長すると予測している。

インスタット社の調査結果を以下に挙げる。

・インターネット接続の成長要因の大部分がケーブル及びDSLブロードバンドサービスである。

・2004年のデータサービス支出額の51%近くを専用回線が占めた。支出額は減少すると予測されるが、2008年にもデータ支出額の44%を占めるだろう。

・データサービスの細分化が進む。キャリアが、現在6~12のサービス提供によって上げる収益を得るためには、12~20のサービスを提供しなくてはならないことになるだろう。

インスタット社の調査レポート「Data Nation: 2004年 固定電話のデータ転送サービス」では、米国市場における企業のインターネット接続、専用回線、フレームリレー、ATMといったサービスへの支出額を調査している。またケーブルモデムとDSLサービスへの企業のブロードバンド加入者数予測を行っている。2003-2008年にわたる予測データはすべて企業規模別に提供されている。

◆調査レポート
Data Nation: 2004年 固定電話のデータ転送サービス
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◆インスタット/MDR社について
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