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ソフィア・クレイドル、BREW向けデータ圧縮ソフトを世界同時無償リリース

~平均圧縮率 66 %、ソースコード提供、携帯 Java でも利用可能 ~

携帯電話向けソフト開発の株式会社ソフィア・クレイドルは、 2006年6月15日からBREW向けデータ圧縮ソフトSophiaSCALEを、ソフィア・クレイドル製品ユーザーに、ソースコード付きで世界同時に無償で提供します。既にリリース済みの携帯Java対応版も同時に提供され、2つを併用する事により、両方のプラットフォームで同じ圧縮データを使用できます。

[概要]

携帯電話向けソフト開発の株式会社ソフィア・クレイドル(本社:京都市、代表取締役社長:杉山和徳、以下 ソフィア・クレイドル)は、 2006 年 6 月 15 日からBREW【※1】 向けデータ圧縮ソフトSophiaSCALE【※2】を、ソフィア・クレイドル製品ユーザーに、ソースコード付きで世界同時に無償で提供します。既にリリース済みの携帯Java【※3】対応版も同時に提供され、2つを併用する事により、両方のプラットフォームで同じ圧縮データを使用できます。


[詳細]

ソフィア・クレイドルは、 2006 年 6 月 15 日からデータ圧縮ソフトSophiaSCALE BREW 対応版を Java 対応版と同時に、ソフィア・クレイドル製品ユーザーにソースコード付きで世界同時に無償で提供します。商用利用も可能で、アプリに組み込む等、自由に利用できます。

SophiaSCALE の平均圧縮率は約 66 %で、データの種類によって、ソースコード内のパラメータをカスタマイズする事により、更に向上可能です。端末側でデータを解凍するソフトは、BREW 版 は6 KB、携帯 Java 版は約 2 KB と軽量です。

2004 年にリリースされた 携帯Java 版と、今回新たにリリースする BREW 版を併用することで、圧縮データの共有が可能になります。サーバー側で、SophiaSCALEによって圧縮されたデータは、BREW と 携帯 Java のどちらのプラットフォームでも使用できます。

SophiaSCALE は、携帯 Java 及び、1.X を含む全てのバージョンの BREW に対応しています。海外で普及している BREW 1.X にはデータ圧縮機能がない為、SophiaSCALE は海外で特に需要が見込まれます。

SophiaSCALE 概要URL:
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お問い合わせ URL :
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本プレスリリース URL :
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海外向け プレスリリース URL:
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以上

■会社の説明

株式会社 ソフィア・クレイドル

代表者: 代表取締役社長 杉山和徳
設立日: 2002 年 2 月 22 日
所在地: 京都市左京区田中関田町 2 番地 7
資本金: 2645 万円
事業内容:
  モバイルインターネットに関する、
    1.ソフトウェア基礎技術の研究開発
    2.ソフトウェア製品の製造及び販売
    3.システム企画及びインテグレーション
ホームページ: リンク

■本件に関するお問合せ先

株式会社ソフィア・クレイドル
マーケティングセンター 新井隼子
Tel. 075-754-5155 Fax. 075-754-5156

このプレスリリースの付帯情報

SophiaSCALE 圧縮率

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用語解説

【※1】 BREW
2001 年 1 月に米国クアルコム社が発表した携帯電話向けソフトウェアの規格。異なる携帯電話機の OS の仕様差を吸収し、単一のコンパイル後のプログラムをインターネットからダウンロードし、さまざまな携帯電話機でそのまま高速に動作できるように設計されている。
日本では KDDI が 2003 年 2 月より BREW サービスを提供開始。 NTT ドコモの一部の機種でも BREW が採用されている。 2006 年 6 月時点で、世界で 31 ヶ 国 44 の端末メーカーと、 69 の通信キャリアが採用しており、世界的な規模でその普及が急速に進んでいる。

【※2】SophiaSCALE
SophiaSCALE とは、SophiaCradle Small Compressing Algorithm Library for Embedded application(ソフィア・クレイドル製 組み込みアプリ用圧縮アルゴリズムライブラリ)の略。
圧縮対象データ中に複数回出現するパターンを短い符号に置き換えるという、ハフマン符号方式によって、データサイズを圧縮する。Java 版は、既に大手コンテンツプロバイダによる採用実績がある。

参考 URL:SophiaSCALE 概要
リンク

【※3】携帯Java
サンマイクロシステムズ社のプログラミング言語環境のひとつで、携帯電話で動作する Java。
Java 言語で作成したアプリケーション (Javaアプリ) が実行できる環境が搭載されており、Java アプリを携帯電話にダウンロードして利用する。携帯電話のハードウェア的な制約で、通常、携帯Javaのプログラムにはサイズ制約がある。
2001 年 1 月、NTT ドコモが「 i アプリ」という名称で携帯Javaアプリのサービスを世界で初めて開始した。現在、欧米、アジアなど世界中で携帯 Java アプリのサービスが広がっている。

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