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CNETパネリストが振り返る2009年

2009年12月27日 16時00分
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 いろいろなことがあった2009年も残りあとわずかです。CNET パネルディスカッションの1年間のお題を見返してみると、パネリストの皆さんには本当に多くのトピックにご意見を寄せていただきました。2010年もよろしくお願いします。

 さて、2009年のIT業界における3大ニュースを選ぶとしたらどんなものが思い浮かぶでしょうか。皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。


  • 後藤 康成
    後藤 康成さん (フィードパス株式会社 取締役 CTO)
    あまりにも模範的な回答ですが、今年の3大ニュースは、

    1. iPhoneの普及
    iPhone 3GSの発売もあり、iPhoneユーザーが爆発的に増えた年でしょう、今や電車に乗ると同じ車両に3,4人はiPhoneを利用しているのをよく見かけるようになりました。同時にiPhoneアプリも10万を超えました。2010年はいよいよビジネスでも本格的にiPhoneが利用されるでしょう。僕のブログ( (リンク ») )でのアクセスランキングでもiPhoneへのエントリーが10エントリー中、4エントリーを占めています。

    2. Twitterマーケティングの拡大
    Twitterユーザーが春以降一気に増加したことにより、日本においても「Twitterマーケティング」というマーケティング・メソドロジーが登場し拡大しました。このムーブメントは、2000年ごろもメールマーケティング、2005年ごろのブログマーケティングやフィードマーケティングに似ていますが、これらに比べて圧倒的に情報の「リアルタイム性」が高くなってきています。

    3. クラウド・プラットフォーム・プロバイダーの登場
    Amazon AWSが多くのスタートアップベンチャーに利用されてきたことにより、Elastic(伸張自在な)にアサインできるハードウェアリソースおよび利用しただけの柔軟な価格設定が可能なクラウド・コンピューティング・プラットフォーム・プロバイダーが日本市場にも登場しました。2010年クラウド市場はさらに拡大するでしょう。

    仕事柄、SaaSサービスプロバイダーという視点で見てしまうのですが、今年はこの3つに尽きる気がします。
    2009-12-27 16:56:09
CNET Japan オンラインパネルディスカッション

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