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日本初のスマホ放送局「NOTTV」対応の新型スマホ・タブレットレビュー

CNET Japan Ad Special/小松恭郎(編集部)2012年03月01日 14時00分
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NOTTV(ノッティーヴィー)対応スマホ&タブレットが登場!
「ワンセグの約10倍画質」を生かす高精細表示--基本動作も快適

 4月1日に開局する日本初のスマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」を受信できる対応端末が、3月から順次発売となる。前回記事では番組・コンテンツを中心に紹介したが、今回は端末のスペックや使用感を紹介。さらにSNSの活用で広がるNOTTVの楽しみ方、シフトタイム視聴や映像以外のコンテンツなどについてお伝えしていく。

3月にスマホが登場、4月にタブレット端末


AQUOS PHONE SH-06D(左)、MEDIAS TAB N-06D(右)

 発表された2機種は次の通りだ。

 「docomo NEXT series AQUOS PHONE SH-06D」(AQUOS PHONE SH-06D)は、4.5インチHDディスプレイとデュアルコアCPUを搭載したスマートフォン。

 「ドコモ タブレット MEDIAS TAB N-06D」(MEDIAS TAB N-06D)は4月の発売予定。WXGAディスプレイ、デュアルコアCPU搭載の7インチタブレットだ。

 このうちAQUOS PHONE SH-06Dは、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など国内ユーザー向けの機能を搭載し、防水性能も備えたハイスペックなスマートフォンだ。SH-06Dとデザインが一体化したアンテナ内蔵の卓上ホルダを同梱し、NOTTVを横置きのフル画面で視聴できる。

 CPUは1.2GHz動作のTexas Instruments製OMAP4460。大容量映像の再生をはじめ、情報量の多いウェブサイトのレンダリング、画像データのサムネイル表示等も全般に引っかかりなどは特に感じず、スマートフォンとしての基本動作は良好だ。


搭載する「NewモバイルASV液晶」は4.5インチサイズで720×1280ドット表示と緻密。AQUOS PHONEならではの画質を楽しめ、3D表示に対応。NOTTV開局時から専用メガネ不要で3D番組を視聴できる。

 同梱のアンテナ付き卓上ホルダで、充電しながらフル画面でNOTTVを視聴できる。液晶バックライトに対し複合的な制御を行い、消費電力を削減する独自技術も搭載する。

 プラットフォームはAndroid2.3。サイズは約128mm×66mm×11.8mm。重量は電池パック装着時で約145グラム。電池容量は1520ミリアンペアだった。なおAndroidのバージョンアップ予定に関しては不明。今後のアナウンスに着目したい。

タブレットは7インチ、Xi対応

 4月に発売予定のMEDIAS TAB N-06Dは「フルスペック防水Xiタブレット」だ。

 液晶は7インチWXGA (1280×800)TFT。搭載CPUはQualcommのAPQ8060でクロック周波数は1.2Ghz。内蔵メモリは16GBとなる。

 Wi-Fiテザリングは5台までの機器を接続可能だ。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を搭載する。

  左の写真で横幅が約200mm、高さが120mm。重量は約350gと7インチとしては軽量級。厚みが9.9mmしかないため薄くて軽い板のような感覚で、片手でも持ちやすい。背面のメタリックな表面処理も質感が高い。

  横向きにスタンドに置いた場合、アンテナが上部にくる。アンテナ横の細長い窪みはステレオスピーカー(右)だ。音響技術「Audyssey(オーディシー)」と「SRSサラウンド」で迫力ある音声で番組を楽しめる。その横にmicroSDスロット、USB端子とインターフェースが並ぶ。DLNA連携(DTCP-IP対応)で、家庭の様々な機器で録画した番組も再生できる。

直感操作できるNOTTVのGUI

 続いてNOTTV視聴画面を紹介する。

 全般に、操作画面を見ただけで直感的に操作できるよう、機能がシンプルにまとめてある。メインの放送画面の下にチャンネル1~3の切り替えボタンがあり、ザッピングしながらの視聴もしやすい。チャンネル切り替え時のレスポンスも早く、初期のワンセグ対応機に見られたような一時停止状態は見受けられなかった。


基本となる画面。放送画面の下に1~3のチャンネルボタンや番組表ボタンがある。

番組表画面は、一般的なテレビの番組表画面に近い。

全画面表示にしたところ。

縦画面表示。

ホーム画面に配置されたウィジェットで、番組情報を随時確認できる。

※画面は全て2月16日の発表会で撮影したものです。

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