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日本初のスマホ放送局「NOTTV」対応の新型スマホ・タブレットレビュー - (page 2)

CNET Japan Ad Special/小松恭郎(編集部)2012年03月01日 14時00分
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SNS連携を前提にした番組づくり


ソーシャル@トーク#エンダン

 NOTTVの視聴画面にツイートボタンが設けられていることからも、同放送では双方向性を生かした番組づくりが意識されていることがわかる。その代表的番組の一つが「ソーシャル@トーク#エンダン」だ。多数のフォロワーを抱えるやついいちろう氏をメインMCに、多彩な曜日MCが”談じる”トーク番組だ。ツイッターなどSNSで様々な人たちの縁をつなぐ番組構成になるという。


ツイートボタンで、すぐに番組に参加できる。

シフトタイム視聴や映像以外のコンテンツにも注目

 リアルタイム視聴に対し、コンテンツを端末に一時保存して好きなときに楽しめる「シフトタイム視聴(蓄積型放送)」もNOTTVの大きな特長だ。

 リアルタイム視聴の番組に関連したファイル等のコンテンツを同時に放送したり、リアルタイム視聴と時間をずらして放送することで番組の「見逃し視聴」も可能だ。雑誌やゲーム、アプリケーションなどの各種デジタルコンテンツも放送していく計画という。

 「おまとめニュース」は、その日のニュースの総集編にあたる内容を、端末上でゆっくり確認することが可能だ。

 「映画予告編ぴあ~全部のせっ」は、週末公開の映画情報とスケジュールを簡単にチェックできる。

 DIME、東京ウォーカーの電子版をはじめとする電子書籍も、今後増やしていく予定だ。

 このほか災害などの発生時には、電波が届けば必ず見られるという放送の強味を生かし、公共性の高い情報を優先的に編成する。ノンスクランブル放送を行う場合もある。


災害放送画面のサンプル。左から地震警報、不明者の安否情報、計画停電の情報

NOTTVを視聴するには--まずは対応端末が必要

 では、NOTTVを視聴する方法を、あらためて確認しておく。

 まずサービス利用料は月額で420円(税込)。初回申し込み後は、30日間無料で利用できる。

 またNOTTV対応端末は必須だ。2012年度上期のうちに、本記事で紹介した2機種に加え5機種が追加される予定となっている。また既存のスマートフォンでは、受信に必要なチューナーやアンテナが搭載されていないため、視聴することができない。

 なお、NOTTVを契約する前に番組内容や使用感を確認できる無料モニターキャンペーンが、2012年9月30日まで半年あまりにわたって実施される。詳しくは下記をご覧頂きたい。

  受付開始はウェブが3月1日、ドコモショップ店頭ではSH-06Dの発売日からとなる。法人名義を除く13歳以上の利用者が対象で、約2週間使用できる。

 モニター台数は最大2万台、対象は本記事で紹介した2機種だ。通信料も発生しないが、通話はできない。またモニター終了後、ウェブでのアンケートに答える必要がある。

 詳しくはキャンペーンサイト http://www.nottv-monitor.jp/ 参照

※画面は全て2月16日の発表会で撮影したものです。

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