Q1. 「WiMAX機能搭載 データ通信端末」について WiMAX機能搭載 WINデータ通信端末の特長は何ですか?

1台で、下り最大40MbpsのWiMAXと
広域エリアのWIN(CDMA)が両方使える!

 WiMAX機能搭載 WINデータ通信端末の特長は、1台でWiMAX通信とWIN通信に対応した、コンパクトでハイブリッド型のデータ通信端末であることです。WiMAXでの通信は、下り最大40Mpbsの大容量通信が可能です。一方、WINでの通信は人口カバー率約99.9%と全国エリアで安定してつながります 。WiMAX機能搭載 WINデータ通信端末は、まさに速さと広さの両方を兼ね備えたデータ通信端末です。

 しかも、WiMAXが圏外になった場合には、WINに切り換えることができ、WINで通信中にWiMAXエリアに入った場合はWiMAXに切り換えることができます。どこにいても快適なネットワークを選択できるのも特長です。

 専用ドライバを本体に内蔵しているため、セットアップも簡単です。WiMAX機能搭載 WINデータ通信端末をPCに接続するだけで、自動的にインストーラが起動してセットアップすることができます。

 法人向けには「接続先限定機能」もあり、あらかじめ設定した接続先以外は接続を制限することも可能になっています。KDDI Wide Area Virtual Switch(WVS)やKDDI IP-VPNなどのサービスに接続するCPA (CDMA Packet Access) を利用すれば、閉域接続となるため社外から高速かつセキュアにイントラネット接続することも可能です。

図1 WiMAX機能搭載 WINデータ通信端末の基本仕様例 図1 WiMAX機能搭載 WINデータ通信端末の基本仕様例(クリックで拡大画像表示
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自席PCにリモートアクセスする場合の、利用環境および必須設備を教えてください。 >>
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