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「自分は○○」という思い込みを捨て、新たな道を発見

「自分は○○」という思い込みを捨て、新たな道を発見

CNET Japan Ad Special2011年3月24日 15時08分

「自分は○○」という思い込みを捨て、新たな道を発見


飯島さん(29歳) の転職ケース

独立系SIer、アプリケーションエンジニア → ASPサービス企業 インフラエンジニア
年収 : 480万円 → 520万円

  • 顧客先常駐ではなく、自社内で勤務したい
  • 自分の「強み」といえるスキルを身に付けたい

自分の経験がどこで生かせるか、イメージできていなかった

 前の会社では、アプリケーションエンジニアとして顧客先に常駐して働いていました。でも、プロジェクトごとに職場を転々と移動するのに疲れてしまって…。「腰を落ち着けて働きたい」という思いから、転職活動を始めました。 自社内で働ける職場は…と考えたとき、まず思い浮かんだのが事業会社のシステム担当者、「社内SE」です。求人サイトで社内SEの求人を探し、何社かに応募しました。でも、すべて書類選考で落ちてしまったんです。 そこで、リクルートエージェントに相談したところ、うまくいかない理由がわかりました。 社内SEの求人で求められるのは、会計・流通・生産管理といった「業務アプリケーション」の知識・経験、あるいはサーバやインフラまわりの経験が中心。それに対し、僕が主に経験してきた業務はデータベース管理にまつわるアプリケーションツールの開発。社内SEを目指しても、自分の経験が生かせるポジションはほとんどなかったんです。 考えてみれば、「自社内で働きたい」という希望ばかりが先に立って、「経験を生かす」という意識が薄かった。 CA(キャリアアドバイザー)さんからは、「まずは、自分の強みをどこで生かせるか、というところから考えましょう」と言われました。

ポイント

「希望」だけを追うと、ミスマッチを起こしやすくなる
「こうしたい」という希望だけをもとに求人を探すのではなく、「自分の経験や強みはどんな場所で生かせるのか」を意識することが大切です。経験をどう生かすかをイメージしながら幅広く求人情報を収集し、その中から自分の希望にマッチするものをピックアップしていけば、「応募しても応募しても受からない」という事態は避けられるでしょう。

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「アプリ経験」ではなく「データベース経験」を生かすという選択肢に気付く

 CAさんから提案されたのが、「データベースエンジニア」という選択肢です。 「自分はアプリケーションエンジニア」という認識だったので、少し驚きました。でも、「データベース関連事業に特化した企業を幅広く探していけば、アプリケーションエンジニアほどライバルは多くないし、企業側のニーズとうまくマッチすればスムーズに運ぶかもしれない」と聞き、納得して挑戦することにしました。そして、データベースエンジニアとして「自社で働ける」企業をいくつか紹介していただき、応募したんです。 そして面接対策。CAさんからある指摘を受けました。「転職理由をどう説明するか」ということです。「常駐先を転々と移動するのは落ち着かなくて嫌だ、というだけでは、ネガティブな印象を抱かれてしまいますよ」と。そこで、「なぜ自社内で働きたいのか」について、改めて話し合いました。 そして、CAさんからの質問に答えていくうちに、自分の中にある「チームで協力して取り組みたい」「顧客先で業務の一部を担うだけでなく、裁量権をもってコアな部分に携わり、自分の強みを築いていきたい」という志向を整理することができたんです。面接ではそれを伝えました。

ポイント

「不満」の要素を分解していくと、「前向き」な意欲が浮かび上がる
転職理由をそのまま語ると「不満」や「愚痴」になってしまう……そんなときは不満に思う部分を深く掘り下げてみましょう。飯島さんの場合、「あちこち移動して落ち着かないから嫌だ」→「なぜ嫌なのか」→「業務に深く関われない」→「業務の深い部分に関わることで、自分のスキルを高めたい」というように、前向きに表現できるようになりました。不満の裏には「こうありたい」という希望があるものです。応募先にはそれを伝えられるようにしてください。

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スキルへの評価は60点。それでも採用された理由は…

 僕はアプリケーション領域でもデータベース領域でも経験が中途半端だったので、なかなか書類選考を通過できず、苦戦しました。けれど、十数社応募したうち、1社から内定をいただけたんです。 CAさんから聞いた話では、僕のスキルに対する評価は60点くらいだったとか。それでもプラス評価を得られたのは、データベース関連の資格を取得していたからでした。といっても、資格そのものが評価されたのではなく、担当分野に関連する知識を高めようとする意欲が認められたんだそうです。 独自に勉強していたから、「もっとコアな部分に携わり、強みを磨きたい」という転職理由も納得してもらえたんですね。その期待に応えられるよう、早く技術を習得して即戦力になりたいと思っています。

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