第11回 在庫を真面目に考えるセミナー

2016年2月26日 (金)~
[ セミナー ] 株式会社日立システムズ

開催場所:東京

開催日:  2016年2月26日

大好評「在庫を真面目に考えるセミナー」の第11回を開催します。

長引く不況の中で消費マインドは依然として低いレベルに留まっています。
そのような状況下ではサプライヤーは消費者のニーズを的確に把握し、それを満たす商品供給体制を構築することが極めて重要であり、そのためにはさまざまな情報を有機的に結合させ、科学的な経営判断を下すことが必要不可欠です。

本セミナーでは、「在庫」をキーワードに日立グループが提供するITソリューションによる攻めの在庫管理の方法を紹介します。
「在庫」というキーワードにどっぷり浸かる一日です。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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在庫のイロハと、経営意思決定におけるシステムの活用

日立グループが提供するITソリューションが、卸売企業さまにとっての生命線である在庫管理にどのように役立つかを多角的に解説します。

対象者
・卸売業のお客さま
・在庫管理に関心のあるお客さま


開催概要

日程
2016年2月26日(金曜日)
15時~17時15分(受付:14時30分~)

参加費
無料(事前登録)

定員
30名

会場
日立システムズ 2階 ソリューションスクエア東京
(東京都品川区大崎1-2-1)
会場までの地図はこちらリンク
乗り換え案内・経路検索はこちらリンク

主催
株式会社日立システムズ

協力
日立物流ソフトウェア株式会社
株式会社日立ソリューションズ東日本


プログラム

14時30分~15時
受付

15時~15時5分
ご挨拶

15時5分~15時55分
第1部「在庫管理、しっかりできていますか?」
~在庫のイロハと、経営意思決定におけるシステムの活用について~
卸売企業にとって適切な在庫管理はCS向上・利益確保の出発点といえます。過去の経験や直感に頼った属人的な在庫管理から、実績データに基づいた科学的な在庫管理への業務変革を私どもがお手伝いします。
第1部では、システム活用による経営意思決定の迅速化についてお話しします。
株式会社日立システムズ

15時55分~16時35分
第2部「物流現場はもっと効率化できる」
~物流システム活用事例に学ぶ物流改善のポイント~
物流部門はいわば企業の足腰に相当し、経済活動においては小手先のごまかしが利かない重要な役割を担っており、極めて現実的ないくつもの課題に直面しています。
いくら経営計画や販売政策が素晴らしくても、物流の現場に多くの無理や無駄が存在していたら収益向上の成果は出せません。
第2部では、企業の流通活動を担う倉庫・物流管理システムが、どのような問題を解決でき、どのように収益向上に役立つか、お話しします。
日立物流ソフトウェア株式会社

16時35分~17時5分
第3部「見えなかった在庫が見えた!」
~在庫調整の決め手 PSI Visualizer~
日々の注文や発注状況で刻々と変わる在庫。特に膨大な種類の商品を管理する際は、すべての品目に目が行き届かず、欠品や過剰在庫が発生しがちです。
第3部では、ERPパッケージとの連携の拡大と、PSI(仕販在)情報を素早く可視化し在庫評価することで、需給調整業務を効率化する需給バランス調整ソリューションを紹介します。
株式会社日立ソリューションズ東日本

17時5分~17時15分
質疑応答・個別相談

※講演内容については、変更が生ずる場合がございますのでご了承ください。

出展商品・関連製品
基幹業務ソリューション「FutureStage」 リンク
日立グループが提供する製造・流通業向け基幹業務ソリューションの統一ブランドです。幅広いソリューションラインナップの中から、お客さまに適したソリューションを提供します。

セミナー・イベントに関するお問い合わせ・お申し込み
在庫を真面目に考えるセミナー事務局
担当:河田(かわた)、池田(いけだ)
TEL:03-5435-4152
FutureStage_N1@ml.hitachi-systems.com

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