開催場所:大阪
開催日: 2013年2月15日
東京で定期開催しております災害対策BCPセミナーを、この度大阪で開催する
運びとなりました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
仮想化セミナーでは、VMware・Hyper-Vなど、失敗しないサーバ仮想化実現へ向けて
のポイントを解説し、仮想マシンの最新データ保護手法と最適なディザスタリカバリ
方法やホスト・仮想マシンの監視管理方法について下記をポイントにご紹介します。
・失敗しないサーバ仮想化の実現には、まず、何から始めればよいのか?
・仮想化したサーバを自動管理するには?
・災害復旧(ディザスタリカバリ)はどうすればよいのか?
DBセミナーでは、Oracle・AS/400・DB2・SQL Server・GoogleクラウドDBなどデータ
ベースレプリケーションによる災害対策方法やDBの移行・負荷分散・バックアップ方
法など、DBデータの活用法について下記をポイントにご紹介します。
・システム停止時間を最小限に抑えてのDB移行方法とは?
・基幹DBから他DBへ簡単にリアルタイムなレプリケーションを行うには?
・災害復旧(ディザスタリカバリ)はどうすればよいのか?
◆プログラム
13:00 受付開始
13:20-14:10 【仮想化セミナー】データセンターの仮想化における
今後のデータ保護と管理についての考察
データセンターが世界的な流れとして仮想化に移行するに従い
ビジネスの継続性(BCP)への対応が重要なものとなります。
その仮想化へのスピードには仮想化の安定性が必要です。
仮想化でのデータ保護とディザスタ・リカバリーの最適化と、
最適な仮想化の実現のためのプロセスを検証します。
また、VMware・Hyper-V対応仮想マシンバックアップ・レプリケーシ
ョンツール「Veeam Backup & Replication」、VMware・Hyper-V対応
監視管理ツール「Veeam ONE」について、大和小田急建設株式会社様
の導入事例を交えてご紹介します。
株式会社クライム ソフトウェア事業部
14:20-15:10 【DBセミナー】移行・負荷分散から災害対策まで
- データベースレプリケーション活用法
DBのバックアップ、システム停止時間を最小限に抑えてのDB移行、
基幹DBから他システムへ転送してのデータ活用、災害対策(BCP・デ
ィザスタリカバリ)等、データベース運用・管理に関するお悩みをお
持ちの方へ、これらお悩みをデータベースのレプリケーションによっ
てどのように解決するかを事例を交えて詳しくご紹介します。
また、Oracle・AS/400・DB2・SQL Server・GoogleクラウドDBなどに
対応した異種DB間レプリケーションツール「DBMoto」について、
株式会社ぐるなび様の導入事例を交えてご紹介します。
株式会社クライム ソフトウェア事業部
15:10-15:30 実機デモ・質疑応答
「Veeam Backup & Replication」、「Veeam ONE」、「DBMoto」の
製品デモ機を準備いたします。ご質問も承りますのでお気軽にスタッ
フへお尋ねください。
お菓子やコーヒーをご用意させていただきますので、お客様と弊社ス
タッフの間で相互に情報共有やコミュニケーションを図る場としても
ご活用ください。
◆会 期:2013年2月15日(金) 13:20~15:30(受付13:00)
会 場:大阪第一ホテル 6F「ランスロット1」
JR「大阪駅」より徒歩3分、各線「梅田駅」より徒歩3~5分
JR東西線「北新地駅」より徒歩1分
リンク
定 員:30名
参加費:無料(事前登録制)
対象者:VMware・Hyper-V環境のデータ保護・災害対策をご検討中の方
VMware・Hyper-V環境の容易な監視・管理方法をご検討中の方
データベースの移行・負荷分散・バックアップ・災害対策をご検討中の方
主 催:株式会社クライム
プレゼント:オリジナル「USBハブ」をセミナー会場でプレゼントいたします。
◆詳細・お申込み ↓↓↓
リンク
※講演内容・時間は予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。
※定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。