SDLセミナー 「SDL Tradosを使用した翻訳の効率化」

2011年6月2日 (木)
[ セミナー ] SDLジャパン株式会社

開催場所:大阪

開催日:  2011年6月2日

申込締切日:2011年6月1日 (水)

SDL Tradosは、翻訳業界で最も広く使われている翻訳支援ツールです。このソフトウェアを使用することで、どのようなメリットを得ることができるか詳細に解説します。

SDL Trados Studio 2009は、従来の翻訳支援ツールの機能だけでなく、DTPの効率化(InDesign、FrameMaker、DITAなど)、自動翻訳との併用、プロジェクト管理の標準化などにも役に立つ機能が搭載されております。また、近年の企業の効率化に対する意識から、これまで翻訳支援ツールの導入が遅れていた、医薬翻訳、IR(インベスター・リレーションズ)翻訳、知財翻訳の現場での翻訳支援ツールの導入も加速しております。
翻訳支援ツールを使用したことがない方にも分かりやすい内容になっておりますので、奮ってご参加ください。


■大阪会場

10:00-12:00 翻訳支援ツールの基本機能について
 - 翻訳支援ツールの概要
 - SDL Tradosの基本的な使い方
 - SDL Tradosを使用した翻訳プロジェクトのワークフロー
 - 様々な翻訳環境、ファイル形式ごとの導入メリット
13:00-15:00 用語管理とSDL Tradosの機能拡張について
 - 用語管理の課題と解決策
 - 用語管理における役割
 - SDL Trados開発者サイト(OpenExchange)のご紹介
 - SDL Tradosを使用しない翻訳者/レビュー担当者とのコラボレーション
 - 自動翻訳ツールとの併用
※どちらか片方のセッションに参加することも、両方のセッションに参加することもできます。

[日時] 2010年6月2日(木) 10:00-12:00 (9:30受付開始)
[場所] 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
    (京阪電車中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅)
[定員] 50名
[対象] SDL Tradosの導入をこれから検討される方、翻訳メモリソフトについて詳しく知りたい方
[参加費] 無料
[申込締切日] 5月27日(金)
[申込方法]メールをお送りください
  宛先:sales-jp@sdl.com
  タイトル:6/2大阪セミナー参加希望
ご参加が確定したお客様には、申込み締め切り後にお知らせいたします。

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