開催場所:東京
開催日: 2010年7月7日
申込締切日:2010年7月6日 (火)
地球温暖化対策や有害物質の管理など地球環境保護への取組みが進んできており、企業経営の観点からもCO2排出量の削減や製品に含まれる含有化学物質管理に真摯に取り組んでいくことが求められています。当セミナーでは、これからの企業における省エネ・環境対応の方向性を、OKI社内での環境への取り組みも含めてご紹介いたします。また、企業における環境対応をどう「見える化」し、「見える化」した情報を具体的にどう活用していくのかを、それを支援する最新ITソリューションとともにご紹介します。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
日時 2010年7月7日(水)14:00~17:00 (受付13:30~)
会場 OKI ショールーム(東京 愛宕)
東京都港区西新橋3-16-11 愛宕イーストビル(OKI本社ビル)<リンク>
主催 沖電気工業株式会社
共催 沖電気ネットワークインテグレーション株式会社
日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社
対象 製造業の環境部門、経営管理部門、設備管理部門、情報システム部門、
総務部門の方
参加費 無料(事前登録制)
お申し込み リンク
セミナー詳細
14:00~14:10 ご挨拶
【講演1】
14:10~14:50 OKI の環境への取組み
企業の環境対応とは何をしないといけないのか、それを受けてOKI として
環境へどう取り組んでいるのかを、具体的な省エネ事例や含有化学物質
管理事例とともにご紹介します。
【講師】沖電気工業株式会社
【講演2】
14:50~15:30 消費エネルギーを「見える化」し省エネを推進するには
消費エネルギーを「見える化」して、どうやって省エネを推進するのか?
本当に省エネが推進出来るのか。その具体的な方策を最新ソリューション
とともにご紹介します。
【講師】沖電気ネットワークインテグレーション株式会社
15:30~15:40 休憩
【講演3】
15:40~16:20 企業設備を「見える化」し省エネと保全の効率化を共存させる仕組みとは
企業設備を「見える化」し、省エネと設備保全の効率化・設備稼働率向上
を共存させるには何がポイントか、その仕組みとともにご紹介します。
【講師】日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社
【講演4】
16:20~17:00 含有化学物質を「見える化」してREACH等に効率良く対応するには
製品に含まれる含有化学物質を「見える化」して、REACH規則等に効率良く
対応するにはどうすればいいのかを、最新ソリューションとともにご紹介します。
【講師】沖電気工業株式会社
*講演4終了後質疑応答を10分程予定しております。
*上記プログラムは予告無く変更されることがございます。
ご質問等ございましたら、下記までお問合せください。
お問合せ先:日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社
セミナー事務局
TEL: 03-6911- 2530
Email: japaninfo@infor.com