開催場所:大阪
開催日: 2009年9月15日
1980年代に始まったEDIも時代と共に変化し、最近のインターネットの普及や技術の進化により大きく様変わりをしてきています。
・流通BMS
・各社XML-EDI
・B2BやWebEDI
一方で、JCA,全銀、EBCDICファイル等の旧手順によるEDIも現役で活用されており、マルチプロトコルを考慮したシステムの構築が求められています。
・時代と共に都度対応してきたことにより、いろんなパッケージが稼動している。
・取引先ごとに一連の処理が増えて多大なプログラム資産を保持している。
・統合的に運用管理を行えない。
など、様々な課題を抱えておられる企業様も多いのではないでしょうか。
様々なシステムを連携するASTERIAを活用しEDIが抱える課題を解決します。
ぜひご参加いただき、今後のシステム導入の一助としていただければ幸いに存じます。。
◆本セミナーは、このような企業・組織の方々にお勧めです!◆
・流通BMSに対応したい
・取引先毎に対応するパッケージを導入するのは懲り懲り
・プログラムが分散しており再構築が進まない
・取引先の追加工数を下げてEDIを推進したい
14:30~ 開 場
14:30~15:00 受 付
15:00~15:05 ご挨拶 パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社
15:05~15:50 【セッション1】
次世代EDIへ対応する際のポイント
~流通BMS、XML-EDI、Web-EDIと旧手順の並存~
講師 :パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社
15:50~16:00 (休 憩)
16:00~17:00 【セッション2】
開発工数削減!
ESB・EAIサーバ 『ASTERIA WARP』 のご紹介
講師 :パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社
17:00~ 質疑応答
※講師、内容は変更となる場合があります。予めご了承ください。
※同業者様のご入場はお断りする場合がございます。予めご了承ください。