【社長にきく シリーズ】 経営が変わる、ITで変わる、成長する企業の変革を推進するIT武装セミナー

2008年2月13日 (水)
[ セミナー ] 日本オラクル株式会社

開催場所:東京

開催日:  2008年2月13日

申込締切日:2008年2月13日 (水)

激変するビジネス環境下にあって、企業は勝ち残りをかけ常に“変革”を迫られています。企業の変革には、言うまでもなく「経営の変革」が求められます。また、ビジネスの海外展開、M&A, 上場といった成長戦略を推進するためには、もはやITの利用は不可欠と言えます。ITを通じて、現場で何がおきているか、会社全体としてどうなっているのかを把握し、経営者としてどのように最適な方策を講じることができるでしょうか。本セミナーでは、事業拡大と確実な収益確保をIT経営で実現した成功事例とそのIT基盤をご紹介します。オラクルの世界19,000社に及ぶ中堅企業へのアプリケーションの導入経験とパートナの具体的なソリューションを、ぜひこの機会にご体感いただければ幸いに存じます。
13:30~13:40 オープニング
13:40~14:40 IT経営で成長を加速する大和鋼管工業株式会社の挑戦
業界で最も若い三代目社長が、ユニーク経営を目指して、IT活用を源泉に競合力強化をはかっています。ITを経営に生かすということはどういうことなのでしょうか。そのときに社員の意識はどのようにかわっていくのでしょうか。また、プロジェクト成功のために経営者の役割はどういったものがあるのでしょうか。経営者であり同時にITプロジェクトに関われた過去の経験をふまえご講演いただきます。
14:55~15:45 一貫IT導入による中堅企業のための経営基盤強化
上流から導入までを一貫して支援することで無駄のないビジネスコンサルティングを提供するソピアのソリューション。内部統制を強化するための効率的な対応、「経営基盤の強化」と「見える化」を実現するBPRサービス、ならびに、ERPによる基幹システムの効率的な構築をワンストップで実現するソリューションを具体的にご紹介します。
15:45~16:45 攻めの経営を支えるOracle統合ソリューション
ビジネス環境が激しく変化する中で事業拡大を図り高収益体質を確立するには。Oracleの統合ソリューションは、様々な企業情報を一元管理し、経営と現場の同期化を実現します。本セッションでは、Oracleの統合情報基盤JD Edwards EnterpriseOne、および現場と経営を連携統合する先進テクノロジをご紹介します。特殊性の強い業務形態において如何にIT基盤を実装、活用しているのか。実例も交えてご紹介します。

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