開催場所：東京
開催日： 2007年2月22日
申込締切日：1970年1月1日 (木)
米国では、メールアーカイブ市場は2008年度後半にもメールソフトウェア市場を超え、一大市場を形成すると推測されております。
その最大の理由は、SOX法に代表される様々な法規制に関連する企業内の内部統制によるものです。
日本においても日本版SOX法が施行されるのに伴い、今後メールをはじめとする関連ドキュメントの保存および検索手順の明確化が求められて参ります。
今回、新たにMirapoint社から販売開始となった「Compliance Vault」は、メールアーカイブソリューションとして初めて、ハードウェアやソフトウェアが一体化されたもので、複雑であったメールアーカイブシステムの構築、運用手順を簡素化して皆様の業務効率を大幅に向上させることが可能になっております。
当日は、基調講演に中央大学の研究開発機構専任研究員である塩月誠人様をお招きしセキュリティーインシデントの動向をお話頂くと共に、Mirapoint社と共同で一歩先を見据えた企業向けアーカイブソリューションをご紹介させて頂きます。
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Eメール アーカイブ ソリューション セミナー
時代が求めた、新メールアーカイブアプライアンス
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◆開催概要◆
日 時:2007年2月22日（木） 14:00-17:05
会 場:秋葉原コンベンションホール 5階 5B
リンク
参加費:無料
定 員:60名（定員になり次第締め切らせていただきます）
申 込:Webサイトから
リンク
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★セミナーの特長★
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内部統制の視点から、重要なコミュニケーション基盤であるEメールは、どのように
保存、監視、管理するべきか。また、業界初の「アプライアンス式・Eメールアーカイブ」の導入メリットをご紹介します。
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□■■ プログラム ■◇□◆◇
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13:30 受付開始
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14:00-14:15 ご挨拶
CTCエスピー株式会社 代表取締役社長 岩本 康人
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14:15-15:05 基調講演
内部統制時代の情報管理～セキュリティインシデントの傾向と対策
中央大学 研究開発機構専任研究員
塩月 誠人 様
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15:05-15:55
企業のメッセージング統制基盤となるメールアーカイブの全て
ミラポイントジャパン株式会社
技術部 部長 兼プロダクトマネージャ 徳久 賢二
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15:55-16:05 休憩
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16:05-16:35
アーカイブ市場におけるMirapoint ComplianceVaultの位置づけとそのメリット
CTCエスピー株式会社
技術本部 企画推進室 片岡 幸嗣
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16:35-17:05
Mirapoint ComplianceVaultの導入設計と運用デモンストレーション
CTCエスピー株式会社
技術本部 技術1部 2課
松本 淳真
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17:05 閉会
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お問い合わせ
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ミラポイントジャパン株式会社
コーポレート&チャネルマーケティング
担当:東藤
TEL : 03-5431-0256
Mail: info-j@mirapoint.com
