(ZDNet Japan)物流システム事業を展開するダイフクは、富士通と共同で中国における「マテリアルハンドリングシステム」の需要拡大に向けて生産体制を強化するため、ダイフクの中国上海の生産拠点「大福(中国)物流設備有限公司」の生産管理システムを刷新したと発表した。
2010年12月21日 20時29分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。