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米商務長官に指名のJ・グレッグ氏--テクノロジ業界への影響を占う
(ZDNet Japan)オバマ米大統領は米国時間2月3日、商務長官にジャド・グレッグ上院議員を指名した。グレッグ議員は過去に暗号化製品の大幅な規制を求めていたものの、ネット課税に反対し、H1-Bビザ発給制限の撤廃を支持しており、テクノロジ業界からは同議員を支持する声も多い。
2009年02月06日 07時30分
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日本のIT競争力、2位から12位へ後退--米BSAが調査
ソフトウェア権利団体の米BSAが発表したIT競争力度ランキングで、日本のIT競争力が前年2位からトップ10圏外に低下したことがわかった。
2008年09月24日 16時11分
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日本のソフトウェアの23%は違法コピー--BSA調査
BSAは、2007年度のソフトウェア違法コピー状況を発表した。日本国内の違法コピー率は23%で、世界第4位の低違法コピー率であるが、その損害額は約2112億円で世界ワースト9位となっている。
2008年05月15日 18時26分
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BSA、1万本超の違法コピーで和解金約2億1000万円、首都圏の学校法人と
ビジネスソフトウェアの権利保護支援などを行う非営利団体ビジネスソフトウェアアライアンスは、BSAメンバー企業と日本の首都圏にある学校法人Aとの間で、ビジネスソフトウェアの著作権侵害に関し、約2億1000万円で和解が成立したと発表した。
2008年03月26日 11時48分
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2006年の日本のビジネスソフト違法コピー率、3ポイント減の25%に--BSA調査
(ZDNet Japan)非営利団体のビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は1月30日、同団体の2007年における活動報告および2008年における活動方針に関する説明会を開催した。
2008年02月04日 13時19分
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40%以上が職場パソコンの私的利用に関する会社規定なし--BSA調査
(ZDNet Japan)Business Software Allianceは、世界20カ国を対象に実施した職場パソコンの私的利用についての調査結果を発表した。
2008年01月08日 15時42分