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ANAと豊田自動織機、羽田空港で自動運転レベル4での無人貨物搬送を試験運用
全日本空輸(ANA)と豊田自動織機は7月16日、開発中の自動運転トーイングトラクターによる、国内貨物搬送を想定したレベル4での試験運用を、東京国際空港(羽田空港)にて7月1~19日の間、実施していることを公表。2025年中の羽田空港での無人搬送の実用開始を目指すとしている。
2024年07月16日 17時05分
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ANA、NFT事業に参入--エアライングループ初のNFTマーケットプレイスを開始
全日本空輸(ANA)とANA NEOは、ブロックチェーン技術を活用した新たな事業として、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)事業を開始したと発表した。
2023年05月31日 12時28分
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ANA「空港アクセスナビ」の検索結果に「えきねっと列車予約」ボタン--JR東と連携強化
全日本空輸(ANA)は11月30日、経路検索サービス「空港アクセスナビ」と、東日本旅客鉄道(JR東日本)が提供するインターネット予約サイト「えきねっと」のシステム連携を強化すると発表した。
2022年12月01日 09時49分
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「ANAマイレージクラブアプリ」がリニューアル--「ANAサービスの入口」へ
ANA Xは10月20日、「ANAマイレージクラブアプリ」を、ANAグループの各種サービスの入り口となるゲートアプリへリニューアルしたと発表した。
2022年10月21日 11時10分
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ANA、クラウドを活用して運航情報配信サービスの性能を向上
(ZDNet Japan)全日本空輸(ANA)はメールやSMSで提供する運航情報配信サービスの運用基盤に「Twilio Programmable SMS」を導入した。
2022年08月09日 14時51分
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ANA、空港の空席待ち手続きがオンラインに対応--チェックイン機などの受け付け不要に
全日本空輸(ANA)は6月22日、スマートフォンなどのモバイルデバイスからアプリやウェブサイトを利用し、空港での空席待ち手続きができるサービスの提供を開始した。
2022年06月24日 08時00分
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ANA、搭乗手続きもスマホで--「ANA Smart Travel」で国内線自動チェックイン機など終了へ
全日本空輸(ANA)は5月24日、スマートフォンなどを利用し、ストレスのないスムーズな旅を提供する新サービスモデル「ANA Smart Travel」を開始すると発表した。
2022年05月25日 09時30分
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ANA、APIプラットフォームを構築--顧客体験の最大化めざす
(ZDNet Japan)全日本空輸(ANA)は、DX推進による顧客体験価値向上のため、MuleSoftでAPIプラットフォーム基盤を構築した。
2021年11月02日 14時33分
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マイルが貯まるスマホ決済「ANA Pay」開始--JCBのSmart Code加盟店で利用可能
ジェーシービー(JCB)は12月10日、全日本空輸(ANA)と提携し、ANAマイレージクラブ会員向けアプリにおいて、ANAのモバイルペイメントサービス「ANA Pay」の提供を開始すると発表した。
2020年12月10日 18時07分
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エアラインの枠を越えたANAの新規事業の進め方--制約を取り除き新しい世界を拓け
2月18日と19日の2日間に渡って開催されたカンファレンスイベント「CNET Japan Live 2020 企業成長に欠かせないイノベーションの起こし方」。新規事業開発をテーマにしたこのイベントの2日目には、日本を代表する航空会社ANAホールディングスが登壇した。
2020年03月19日 13時00分
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誰でも移動を楽しめる「Universal MaaS」始動--ANAや京急などが連携
全日本空輸(ANA)、京浜急行電鉄、横須賀市、横浜国立大学は2月7日、移動弱者を対象とした「Universal MaaS」の社会実装に向けた連携を開始すると発表した。
2020年02月07日 19時26分
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ANAの賞金レースと「アバター」への挑戦(後編)--飛行機を“使わない”移動を生み出す
賞金1000万ドルの世界的な賞金レース「XPRIZE」で、ANAホールディングスの提案した「アバター」をテーマにした「ANA AVATAR XPRIZE」がスタートしている。後編では、ANAが提案するアバターの役割や、同社が目指す未来などについて聞いた。
2019年12月25日 08時00分
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ANAの賞金レースと「アバター」への挑戦(前編)--失笑のなかXPRIZE財団の創設者だけが賛同した
航空会社のANAがなぜ、“意識の瞬間移動”を可能にするプラットフォーム「アバター」を手がけることになったのか。前編では同社の深掘昂氏に、そのきっかけとなった世界的な賞金レース「XPRIZE」に参加した経緯を聞いた。
2019年12月24日 08時00分
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ANA、AI活用した要因分析ツールを検証--課題解決に向けた改善点を明確化
(ZDNet Japan)ANAは、電通国際情報サービスと共同で要因分析ツール「CALC」を使い、グループ全体の業務高度化や、アイデア創出における同ツールの有効性を検証する。
2019年11月07日 15時04分
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ANA、SaaS型の調達管理システム導入--間接財の調達コストを5%削減
(ZDNet Japan)全日本空輸(ANA)は、日本オラクルが提供するSaaS型の調達管理システム「Oracle Procurement Cloud」を導入した。海外88拠点で利用を広げ、間接財の調達コストのうち約5%を削減する。
2019年07月16日 17時17分
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ANA、旅客機にヒアラブル端末を導入--客室乗務員のコミュニケーションに活用
(ZDNet Japan)全日本空輸(ANA)は、5月24日からホノルル線に就航したA380型機「FLYING HONU」で、リコーが販売するヒアラブル端末「BONX Grip」を導入する。
2019年05月29日 10時42分
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全日本空輸、電子請求書プラットフォームを導入--ファクス対応の手間が不要に
(ZDNet Japan)全日本空輸(ANA)は、経理業務の効率化を図るためインフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」を導入した。インフォマートが5月21日に発表した。
2019年05月24日 17時07分
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2年間で最大3万2240マイルが貯まる「ANA Phone」第4弾--ANAとSBパートナーズ
全日本空輸(ANA)とソフトバンクグループのSBパートナーズは11月19日、両社が提供する携帯電話サービス「ANA Phone」において、「Xperia XZ3」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を11月29日午前10時から発売すると発表した。
2018年11月20日 13時13分
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ANA、顧客体験の管理システムを導入--アンケートの収集・分析でサービス向上
(ZDNet Japan)全日本空輸(ANA)は、クアルトリクスの顧客体験管理(CEM)システム「Qualtrics Customer Experience Management Platform」を導入した。クアルトリクスが7月5日に発表した。
2018年07月10日 07時05分
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もう一度、ANA創業時のイノベーションを--トランスコスモスとベンチャー支援する狙い
トランスコスモスは、大手企業のオープンイノベーションを推進するアクセラレータプログラム「DEC Studio」を設立した。同社と、第1号スポンサーとなった全日本空輸(ANA)に狙いを聞いた。
2017年12月07日 07時00分
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ANA、起業家のフライト代を支援する「BLUE WING プログラム」をEndeavorに提供
全日本空輸(ANA)は11月2日、同社が提供する独自プログラム「BLUE WING プログラム」において、世界最大規模の起業家支援団体Endeavor(エンデバー)に対し、アジアの航空会社として初めてフライト支援をすることを発表した。
2017年11月02日 15時16分
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朝日新聞×ANA、クラウドファンディングで防災グッズ商品化を支援--アイデア募集も
朝日新聞社と全日本空輸(ANA)は、「防災」をテーマにしたモノづくりのアイデアを募集中だ。
2017年08月21日 15時39分
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ANA、売上高などのKPIをリアルタイムに把握--Excelでのレポートを廃止
(ZDNet Japan)全日本空輸(ANA)は、クラウド型BIツール「Domo」を採用した。ウェブサイト来訪者数や航空券予約、売り上げといったKPIにかかるデータをリアルタイムに把握できるようになった。
2017年07月10日 11時25分
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ANA、データ入力の負荷軽減にSAP対応のUI改善技術を採用
(ZDNet Japan)ANAが「機体生産管理システム」で利用するSAPシステムのユーザーインターフェースを改善し、データ入力の負荷を大幅削減した。
2017年03月03日 12時54分
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「HoloLens」を付けたPepperが自走して空港案内--ANAとNSSOLが実証実験
全日本空輸と新日鉄住金ソリューションズは2月15日、人型ロボット「Pepper」の自走による空港案内の実現に向けた検証を開始すると発表した。
2017年02月16日 14時09分