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仮想世界の黎明期--虎視眈々とチャンス狙う国内サービス事業者たち
過剰なほどの注目を集めた仮想世界サービス「Second Life」だが、世間的な知名度や国内での人気には疑問の声も少なくない。しかし一方では日本独自の仮想世界サービスが生まれつつある。ここではそういった国内プレーヤーの動向にスポットを当て、2008年以降に本格化する国内発の仮想世界サービスの動向を占ってみたい。
2008年01月02日 08時00分
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スプリューム、Windows Vista、XPのIEで仮想空間を楽しめるプラグイン
スプリュームは、同社のホームページで、Windows Vista/XPのインターネットエクスプローラを使って3次元仮想空間「スプリューム」を利用できる正式プラグイン版ソフトの無償配布を開始した。
2007年11月05日 12時21分
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リクルート、「R25」創刊3周年記念として「仮想空間」で学園祭を開催
リクルートは、同社が運営する情報マガジン「R25」の創刊3周年を記念して、スプリュームが提供する仮想空間「splume」内において、イベント「R25的ガク祭」を開催する。開催期間は、7月5日18時から7月28日3時まで。
2007年06月28日 21時16分
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日本版Second Lifeとなるか?--オープンな国産仮想世界「splume」が登場
スプリュームは3Dアバターを使った仮想世界「splume」のベータサービスを開始した。Second Lifeなどの他社サービスと異なり、ユーザーが自分のウェブサーバ上に空間を開設し、他のユーザーの空間とつながれる点が特徴だ。
2007年03月20日 17時03分