DALは、1992年に最初のUNIX向け製品をリリースして以来、EDIを中心にデータ交換やシステム連携分野において信頼性の高いパッケージ・ソフトウェアを自社開発して低価格で提供する国産ソフトウェア・ベンダとしてリーダーシップを確立。2007年4月ジャスダックに上場しました。 (JASDAQ:3848)
DALの「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」は、国内62社のビジネスパートナーを経由して販売され、すでに930社2400サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。
ACMSシリーズは、メインフレームからPCまで、プラットフォームに依存しないJavaベースで開発されており、基幹システムと連携したB2B環境を容易に構築可能な「ACMS B2B」、企業内外のアプリケーションを統合する「ACMS E2X」、Web-EDIにおけるブラウザ操作を自動化する「ACMS WebAgent」など、システム規模・接続ニーズに応じて充実した製品ラインアップを揃えています。
株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:橋本 慶太、以下DAL)は、JavaベースのB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」...
2006年02月09日 10時00分株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:橋本 慶太、以下DAL)は、B2B(企業間電子商取引)システム向けの低価格なソ...
2005年12月20日 13時00分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。