急激に進化するITシステムに比べ、それを根底から支える電源、空調などのインフラは10年遅れているといわれています。ITとインフラの進化の違いによるギャップは大きな無駄を生み出しています。APCジャパンは、ビジネスの変化に対応した適応性、拡張性を備えたインフラの総合的なソリューションを提供し、システムの無駄を削減いたします。
ITシステムと切り離して考えられがちな、電源、空調やラック、環境監視システムなどの物理インフラは、ITシステムの可用性を高めるために必要不可欠です。 これらの物理インフラをIT管理者が全て一括して管理できるように、全てのコンポーネントを標準化することで、これまで専門業者に頼っていた電気、空調などのシステムも管理が容易になります。 また、ビジネスの成長に応じて拡張することが可能なため、導入当初から将来を予測して必要以上に大きなシステムを購入する必要もありません。
さらに、年々深刻化する発熱量の増加や消費電力量の増加など、サーバルームが抱える問題点についても最適なソリューションを提供いたします
近年の急速なITの進展によりビジネス環境が大きく変わっていく現在において、ITシステムのセキュリティ対策、TCO削減ならびにITシステムを支える建物・電源・...
情報掲載日:2005年5月23日開催日時:2007年 9月6日(木) 14:00~17:00(受付開始13:30) 場所 : 株式会社APCジャパン 定員 : 30名 受講料 :無料 サーバ統合やBCP(事...
情報掲載日:2007年8月10日御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。