「国際物流総合展2024」を写真で見る--約580社が出展、自動搬送ロボットからドローンまで集結

 国際物流展は2024年で16回目を迎えた。今回のテーマは「持続可能な道、物流の明日を育む」。

 国際物流展は2024年で16回目を迎えた。今回のテーマは「持続可能な道、物流の明日を育む」。

 東京ビッグサイトにて9月10~13日、物流関連の展示会「国際物流総合展2024」が開催された。主催は一般社団法人 日本産業機械工業会、日本産業車両協会、日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、日本物流システム機器協会、日本能率協会、また公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会。

 「持続可能な道、物流の明日を育む」をテーマに開催された本展示会は、最新物流機器、システム、情報など、ソフトとハードを一堂に集め、交易振興や技術の向上、情報の提供、人的交流などを促進することが目的。第16回目となる今回は、580社・団体、3241ブースが出展した。7万人の来場を見込む本展示会の一部を、ピックアップして写真で紹介する。

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