熱エネルギーの脱炭素化目指すBlossom Energyが資金調達--次世代原子炉など開発

 高温ガス炉の開発と熱エネルギー貯蔵システムを開発するBlossom Energyは2月28日、シリーズAで総額3億5000万円を調達したと発表した。熱エネルギーの脱炭素化に向けた事業を推進していく。

開発を進めるクラスタ型高温ガス炉の概念説明図
開発を進めるクラスタ型高温ガス炉の概念説明図

 Blossom Energyは、2022年4月に創業したディープテックスタートアップ。日本原子力研究開発機構(JAEA)で、研究炉の研究開発に20年従事した濱本真平氏が中心となって立ち上げた。安価で安全に「熱を生み出す」高温ガス炉の開発事業と熱エネルギー貯蔵システムの開発事業を推進している。

 引受先は、インキュベイトファンド、アニマルスピリッツ、常石商事、ReGACY Innovation Group、グロービス。今回の資金調達を経て、Blossom Energyの累計調達額は約4億5000万円となった。

Blossom Energy

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