NTTドコモは2月8日、「Jリーグ」と2025年までの放映権契約を締結したと発表した。
ドコモの映像配信サービス「Lemino」を通じて、3月6日に開幕する「2024 JリーグYBCルヴァンカップ」の全試合を各試合終了後、順次無料で配信するという。ルヴァンカップの無料配信は、今回のLeminoでの配信が初としている。
2024 JリーグYBCルヴァンカップは、3つのラウンドで構成する。1stラウンドでは、J1の18チーム、J2の19チーム、J3の20チームの計57チームが10グループに分かれ、1試合制のトーナメントを実施する。
プレーオフラウンドでは、1stラウンドを勝ち上がった10チームがホーム&アウェイ方式で各1チームと対戦し、勝ち上がる5チームを決定。
プライムラウンドでは、プレーオフラウンドを勝ち上がった5チームに、「AFCチャンピオンズリーグ2023/24ノックアウトステージ」に出場する川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府の3チームを加え、計8チームでホーム&アウェイ方式のトーナメントを実施し、決勝は中立地での1試合制となる。
Leminoでは、全70試合の各試合終了後、順次無料配信を実施する。ただし、試合日から1カ月後以降は、月額利用料(税込)が990円の「Leminoプレミアム」での配信となる。なお、1stラウンド1回戦の2試合、3月6日の「愛媛FC vs V・ファーレン長崎」と、3月13日の「松本山雅FC vs レノファ山口FC」は、無料でライブ配信するとしている。
また、Leminoプレミアムでは、2017年大会以降に開催された、ルヴァンカップの準々決勝以降の過去試合も順次配信する。
Leminoでは、20チームによるホーム&アウェイ方式の総当たり戦となる「2024明治安田J3リーグ」も、一部配信する。対象は、ヴァンラーレ八戸・いわてグルージャ盛岡・福島ユナイテッドFCの全試合と、2024シーズンから行われる「2024 J2昇格プレーオフ」の3試合。無料でライブ配信するとともに、Leminoプレミアムの見逃し配信も実施するとしている。
ドコモは、Jリーグとのトップパートナー契約に基づき、クラブを中心とした地域経済の活性化に取り組んでいる。
2023年11月30日にヴァンラーレ八戸といわてアスリートクラブ、2023年12月26日にAC福島ユナイテッドと、クラブを中心とした地域経済活性化に関する協業契約を締結。クラブ応援店舗と「d払い」「dポイント」を連携させたキャンペーンを実施するなど、クラブのサポーター拡大・地域の経済活性化を目指している。
そのほか、ベガルタ仙台、ブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形、いわきスポーツクラブとも同様の協業契約を締結。協業するクラブは今後も拡大するとともに、Leminoでの試合の配信、Jクラブとの連携も推進していくとしている。
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